玉舐めとは?玉フェラや玉吸いのやり方や睾丸舐めのテクニックを解説

- 玉舐め(睾丸舐め)とはどんなプレイ?
- 玉舐めのやり方を動画でチェック!
- フェラより気持ちいい!玉舐めの応用テクニック
- 玉フェラが気持ちいい理由とは?
- フェラより玉舐めにハマってしまった男性の体験談
- 玉舐めで彼との愛を深めよう!
玉舐め(たまなめ)とは、男性の睾丸や玉袋などを舐めて快感を与えるオーラルセックスの一種です。やや難易度の高いプレイで、フェラチオをしたことがあっても玉舐めは経験がない女性も多いのではないでしょうか?
中には苦手だと感じる男性もいるのですが、玉舐めが好きな男性にとっては肉体・精神の両面で快感を得られるプレイです。
玉舐めをマスターすることには
パートナーを喜ばせられる
フェラでありがちなマンネリを防止できる
こっそりパートナーの勃起力アップをはかることができる
などのメリットがあり、いつものフェラをレベルアップさせることが可能です。
玉舐めの基本は、たっぷりの唾液と優しい舌遣いで彼の玉袋や睾丸を包み込むように刺激することです。合間に玉の裏筋や付け根、ペニスとの境目などの敏感な部分を舐め上げて変化をつけることで男性の快感や興奮を誘っていきます。慣れてきたら、
- 複数のポイントを一度に責める
- 焦らしや淫語を取り入れて彼の興奮度を高める
- 体位を変えて挑戦する
などのテクニックを取り入れれば、さらにバリエーションを増やすことが可能です。具体的な舐め方のレクチャーだけでなく実際に玉舐めをされた男性の体験談もご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。上手な玉舐めで彼の心も体も気持ちよくさせましょう!
玉舐め(睾丸舐め)とはどんなプレイ?

玉舐めは玉フェラとも呼ばれ、女性が男性の睾丸周辺を舐めたり吸ったりして快感を与える行為のことです。もともとは風俗店で行われるサービスのひとつで、アダルトビデオなどでもよく行われています。
男性器は大きく分けると「ペニス」や「陰茎」、「竿」などと呼ばれる棒状の部分と「睾丸」、「玉」、「金玉」と呼ばれるボール状の部分に分かれており、ボールは「陰嚢」や「玉袋」と呼ばれる袋の中に入っています。
フェラチオも玉舐めもオーラルセックスの一種ですが、主にペニス部分を刺激するフェラチオに対して玉舐めは睾丸と陰嚢部分を刺激するという違いがあります。
ペニスに比べてアナルに近く心理的なハードルが高いことや実際に行う際にフェラチオよりやりにくいことから、比較的上級者向けのテクニックです。
玉舐めはフェラチオのバリエーション
風俗店では人気のプレイですが、射精につながる快感とはやや違うため技術があっても玉舐めだけでイカせるのは難しいとされています。パートナーとのセックスに取り入れるのであれば、愛撫の際にスパイスとして行うのが良いでしょう。
また、睾丸は人によって好き嫌いが分かれる部位ですので、玉舐めを気持ちよくないと感じる男性やしないでほしいと思う男性もいます。
主な理由は
- 痛い、くすぐったいなど不快感がある
- 怖い
- されると引く
といったものです。
睾丸への刺激はむずむず感やくすぐったさ・痛みを与えやすく、その感覚が苦手だという男性も多いものです。オナニー時や排せつ時などの際も自分ではあまり触らない部分であることから、単に慣れていない場合もあります。
過去に睾丸への刺激で痛い思いをした記憶があって、触られるのが怖くなってしまったという人もいるかもしれませんね。また、玉舐めは風俗やAVの中だけで行われる特殊なプレイだという認識をしている男性もいますので、その場合は女性が進んで行うことで引かれてしまう可能性があります。
玉舐めをする前に
「こっちも舐めてみてもいいかな?」
「ここを舐められるのって好き?」
など確認を取り、彼が乗り気でない場合はしないほうが良いでしょう。
玉舐めはフェラチオのバリエーション

ではここからは、実際に玉舐めを行うときの基本の舐め方を見ていきましょう。玉舐めで刺激するポイントは大きく分けて
睾丸を包んでいる袋の部分(玉袋)
ペニスと玉袋の間、玉袋の筋、睾丸の根元
睾丸
以上の3つです。
範囲が広い玉袋は舌先を使いながら動きに緩急や変化をつけて、ペニスや睾丸の付け根の敏感な部分は唾液をたっぷり使って舐め上げるように刺激するのが基本になります。
睾丸本体は口に含んで舐めるほか、Mっ気のある男性には「玉吸い」と呼ばれる軽く吸い上げるテクニックも人気です。
玉舐めを行う際の最も重要なポイントは、どこを舐める場合も必ずソフトタッチで行うということです。女性は優しくしているつもりでも男性は痛いと感じている場合もありますので、最初は触れるか触れないかくらいの力加減にします。彼の様子を見ながら大丈夫そうであれば徐々に強くしていくと良いでしょう。
①睾丸を包んでいる袋、玉袋の舐め方
玉舐めというと睾丸への刺激がメインだと思われがちですが、玉袋の部分を愛撫されることで気持ちいいと感じる男性も多いものです。最初は睾丸へのアプローチはせず、袋を十分に刺激するようにしましょう。玉袋は寒さで縮んでしまいますので、部屋の温度は熱くない程度に上げておくのがおすすめです。
どの部位を舐めるときも、基本的に片手はペニスと陰毛を押さえるのに使用します。彼のお腹につけるようにして上に寄せ、口の中に唾液を十分に出したら舌を軽く当てるようにして全体を舐め上げていきます。
このとき陰毛が気になるようなら、唾液の量を増やしたりローションを使ったりすることで軽減できます。
上下に舌をゆっくりと動かしながら、合間に
- 袋のシワを舐めるようなイメージで細かく丁寧に動かす
- ジグザグに舐める
- スピーディに舐めて緩急をつける
- たまに舌先で優しくつついたりキスをしたりする
など、変化をつけることがポイントです。舌での刺激を続けても彼が痛がらないようなら、唇を使って軽く吸ったり引っ張ったりする方法もあります。
②ペニスと玉袋の境目、玉袋の筋、玉袋の根元の舐め方
ペニスを上に持ち上げたときに玉袋との境目になるV字の部分や、Vの下端からアナルに向けて伸びる縫い目のような筋(玉袋の裏筋)は、玉袋の中でも特に敏感なところです。スムーズに舌が動くように唾液を多めにして、舌先でツツーっとなぞるように刺激しましょう。
触れるか触れないかの距離でゆっくり何度も繰り返すことで、男性の興奮度を上げることができます。
また、玉袋の付け根部分も敏感な場所ですので、こちらも舌先でゆっくり舐め上げていきます。アナルに近い部分は皮を引っ張るように刺激をすると痛みが出やすい部分ですので、特に優しく行いましょう。
たまに舌の先でつんつんと優しくつついたり、スピードを変えたりする方法はここでも有効です。感度の高い部分でも同じ動きが続くと慣れてしまいますので、彼が動きに慣れてきたら違う動きに変えるようにすると快感が続きやすくなります。
玉袋だけで終わらず、玉袋の付け根からペニスの先端まで舐め上げたり、玉袋の付け根まで舐めた後にそのまま舌を進めて蟻の門渡りやアナルを舐めたり、予想外の場所を刺激するのも良いでしょう。
玉袋の付け根の近くには
- 太ももと下腹の間にあるそけい部
- 性器とアナルの間にある会陰部(蟻の門渡り)
など、性器以外の性感帯もあります。玉舐めをしながらこれらの部分を撫でたり指先で刺激したりすることでさらに快感を高めることができますので、余裕があれば一緒に責めるのもおすすめです。
③睾丸の舐め方
玉袋への刺激でパートナーの気分が高まってきたら、睾丸への刺激を始めます。睾丸は痛みが出やすい部位ですので、愛撫をする際は片方ずつ慎重に行いましょう。
黄身が固まっていない柔らかいゆで卵を、つぶさずに口に含むようなイメージでやるのがコツです。
まず口の中をたっぷりの唾液で満たしたら、片方の睾丸ごと玉袋を口に含みます。舌と唇を軽く当てながら、睾丸を口から出し入れするようにゆっくり動かすのが基本です。
このとき唾液のジュルジュルという音がする場合がありますが、それも男性の興奮材料になりますので恥ずかしがらずに続けましょう。
彼が出し入れに慣れてきたら、
- 睾丸を舌と上あごで挟んで優しく揉むように動かす
- 舌を睾丸のまわりでローリングさせながら舐める
といったテクニックも試してみましょう。力を入れてしまうと痛みが出ますので、まわりから睾丸を包み込んで撫でるような感覚で優しく行います。彼の反応を見ながら、やりすぎないように注意が必要です。
④口に含んだ睾丸を吸う「玉吸い」のやり方
さらに刺激が強いプレイが口に含んだ睾丸を吸う「玉吸い」です。
敏感な睾丸は軽く吸った程度でも痛がる人が多いのですが、痛気持ちいい感覚が好きな男性やMっ気のある男性には人気のテクニックです。
最初は睾丸にキスをするような感覚で優しくチュッと吸ってみます。
次第に吸い上げる力を強くしていき、彼が嫌がらないかどうかを確認しましょう。「こういうの好き?」など彼に確認しながら行うのがおすすめです。
唇での玉吸いでも大丈夫な彼なら、睾丸を優しく口に含んだ状態で唇をすぼめて吸ってみましょう。最初はほんの少し圧力がかかるくらいに軽く、彼の様子を見ながらだんだん強くしていきます。
慣れてきたら吸いながら舌を動かすのも快感をアップさせるポイントです。
フェラより気持ちいい!玉舐めの応用テクニック
基本の玉舐めをマスターしたら、さらに以下のようなテクニックを取り入れてみましょう。
複数責めをする

どんな姿勢でしているかにもよりますが、玉舐めをしている最中には片手が空くことも多くなります。玉袋を舐めながら、使っていない手で乳首やそけい部、お尻などを触って刺激しましょう。
性感帯に限らず、太ももなどの触りやすい部分に手を這わせるだけでも男性の興奮度をアップさせることができます。
複数責めの中でも特に男性に人気なのは、玉舐めに手コキをプラスする方法です。
敏感なペニスを刺激されながら玉舐めをされることで快感がアップし、玉舐めに慣れていない男性でも気持ちよく感じやすくなります。手コキの際は、ペニスに唾液を垂らしたりローションを使ったりしてスムーズな動きを目指すと良いでしょう。
焦らしプレイやエッチな会話を取り入れる
普段受け身のセックスが多い女性なら、玉舐めは彼にいつもと違う一面を見せられるチャンスです。積極的に責めたり普段とは雰囲気を変えたりすることで、彼の興奮度アップを狙いましょう。
恥ずかしがりな人でも挑戦しやすいのが焦らしプレイです。
玉舐めをする前に男性の太ももや下腹・脇腹などを舐めたりキスをしたりするだけと簡単ですが、ゆっくり時間をかけて行うことで彼の「早くしてほしい」という気持ちを高めることができます。
たっぷり焦らされたあとは感覚が敏感になりますので、感度を上げる効果も期待できますね。
玉舐めなどのオーラルセックスの最中に、ちょっぴりエッチな言葉でささやくのも男性には人気があります。言葉責めに近い感覚ですが、女王様のようなフレーズを使う必要はなく、
- ここ舐められて気持ちいいんだ?
- こうされるとどんな感じなの?
- 私も興奮してきちゃった
- xxくんのここ、おいしい
など、思ったことを言ったり気になることを聞いてみたりするだけでも効果があります。声は低くゆっくりと、相手の目を見つめながらセクシーに話すのがポイントです。
体位のバリエーションを増やす
玉舐めをするときの男性の体勢は、ベッドに仰向けになっているか立っているかのどちらかが多くなります。
変化をつけたいときは彼に四つん這いになってもらい、後ろから舐めてみましょう。顔がアナルに近くなりますのでやや上級者向けですが、会陰やアナルまで責めたいときにはピッタリです。
Mっ気のある男性なら、足を開いて仰向けに寝た状態から自分で膝を抱えて性器全体が丸見えになるような体位をとってもらう方法もあります。
女性がやるときは「まんぐり返し」、男性なら「ちんぐり返し」などと呼ばれますが、羞恥心を刺激される体勢です。
- 「こんな恥ずかしい格好で気持ちよくなってるの?」
- 「舐めてほしかったら舐めてくださいってお願いして」
など、言葉責めと組み合わせるのもおすすめです。
玉フェラが気持ちいい理由とは?
玉舐めはそれだけでオーガズムに達するようなプレイではありません。そう聞くとなぜ男性が玉舐めをしてほしいと感じるのか、不思議に思う方もいるでしょう。
男性にとって玉舐めが気持ちいい理由は、肉体的・精神的な面で独特の快感を得ることができるからだと言えます。
睾丸は男性自身も普段から触ることが少なく、優しく触らないと痛みが出るほど敏感な部分です。そのため女性に触られることで新鮮な感覚を得たり、触り方や開発の度合いによってほかにはない気持ちよさを感じたりことができます。
精神面での快感は
- 相手から愛されている満足感
- SM的な興奮
- 視覚的な興奮
などの点が挙げられます。どれも他のプレイではなかなか体感することができませんので、玉舐めが好きな男性も多いのでしょう。
肉体的な気持ちよさがある
睾丸の中には精子を作る精巣という臓器がありますが、精巣は温度の高い場所では働きが悪くなるという特徴があります。
そのため体の外にぶら下がるような形になっているのですが、これは内臓が無防備に外に出ているのとそれほど変わらない状態です。精巣という大事な臓器を守るという意味もあって、睾丸は神経が細かく張りめぐらされて敏感になっているのです。
敏感な部分だということは性感帯になるということでもあります。
女性でもクリトリスや乳首などの性感帯を強く触ると痛いと感じることがありますが、睾丸も同じです。強く触ると痛みがでやすい反面、優しく刺激することでほかの性感帯にはない快感を得ることができます。
さらに男性のオナニーやセックスは竿の部分のみを使って行うのが基本で、睾丸を刺激することはあまりありません。女性に玉舐めをしてもらうことで新しい快感を発見することができるのも、気持ちいい理由のひとつになります。
その他にも、玉舐めをされると勃起の持続力やペニスの硬さが増すと言われています。これは、タイ発祥の睾丸マッサージと同じ理屈で、玉舐めによって睾丸をほぐすことでペニスへの血流量が増えるからです。いつも以上に強く勃起するため、その後の挿入では強い快感が得られます。
精神的な満足感や興奮を得られる

男性が玉舐めを気持ちいいと感じる理由のもうひとつが、精神面での満足感や興奮が得られることです。
エッチの最中に抵抗なくフェラチオをする女性も増えてきましたが、玉舐めまでする女性は少ないのが実情です。
睾丸はアナルに近いことやシワが多く洗いにくい部分であることから汚いと感じている男性も多く、そのため気軽に「舐めてほしい」と言いにくい部分でもあります。
そのような事情があるからこそ、自ら積極的に玉舐めをしてくれる女性と言うのは男性にとって貴重な存在です。玉舐めをされた男性は「こんなことまでしてくれるほど愛されている」、「大事にされている」という特別感を得られるのです。
AVを観たり風俗店でのサービスの様子を聞いたりして「自分もしてみたい」と感じていた男性なら、憧れのプレイを実際にしてもらうことによる満足感もあるでしょう。
また、男性の性的な興奮度には視覚が影響する傾向がありますので、女性が自分の睾丸を舐めているところを見ることで興奮する人もいます。女性が懸命に舐めている様子や、舐めながら上目遣いで見つめる様子がたまらないという男性も多いものです。
さらに玉舐めはSM気質のある男性を興奮させやすいプレイでもあります。
そのため、現在のセックスがマンネリ気味になっているカップルにはおすすめです。いつもと違うプレイ内容になるため、彼を焦らしたり興奮させたりすることもできます。
特にSっ気のある男性は玉舐めをされることによって奉仕させている感覚になりますし、M男性は恥ずかしいことをされて気持ちよくなっている自分を意識することで快感を得ることができます。
SMには女性の雰囲気も重要ですので、彼の性癖に合わせて女王様のような挑発的な言葉づかいで責めてみたり、恥ずかしがりながら興奮しているようなしぐさをプラスしたりするとさらに効果的です。
フェラより玉舐めにハマってしまった男性の体験談

今となっては慣れましたが、彼女に初めて玉を舐められた時はびっくりしました。もともとお互いに相手を愛撫するのが好きなタイプなので、セックスのときはいつも時間をかけて全身を触りあったり舐めあったりしています。
焦らされるというか、そのほうが挿入したときも気持ちよく感じますし。
その時は僕が仰向けになって寝転がった状態で、彼女が僕の足と足の間に入ってフェラをしてくれていました。
気持ちよくなってきたところで少し体をずり下げたと思ったら、右手で竿を軽くしごきながら左手で玉を少し持ち上げて舌先でペロペロと舐めてきます。玉舐めは初めてだったので、衝撃的でした。
彼女の舌が玉に当たった瞬間背筋がゾクッとし、何とも言えない感覚が残りました。自分で触るのとは全く違います。一瞬背筋に電気が走るような感じで、その後はくすぐったいような気持ちいいような、なんとも表現しがたい感じです。
その感覚に浸る間もなく今度は玉に舌全体を這わすように舐めあげられ、僕は思わず「あっ」と声を漏らしてしまいました。その声を聞いた彼女はチラッと僕の顔を見ると、今度は右手で竿をゆっくりしごきながら玉を左手で優しく揉んできます。
「揉む」と「撫でる」の間くらい。たまに引っ張られる感じで痛みを感じたもののゾクゾクする気持ちよさと軽い痛みが交互にやってくる感じで、これはこれで悪くないなとそのまま身を委ねました。
玉は軽く握られるくらいなら気持ちよさもありますが、ぎゅっと握られたり口に含まれて強く吸われたりすると付け根辺りがかなり痛いです。人によっては激痛クラスかもしれません。なんといっても男の急所ですから。
ひとしきり玉を弄ぶと、今度はお尻の方から玉袋、裏筋、亀頭の先へと優しく舌を這わせてくれました。
これがまたすごく気持ちよくて、手コキ+玉舐めと交互にされたらすぐにイキそうになります。彼女の中で出したかったので我慢しましたが、いつものフェラより興奮していたので危なかったです。
その後はすぐに挿入して、彼女にも気持ちよくなってもらいました。玉舐めまでしてくれたと思うとこっちもしてあげたい気持ちが強くなるし、なんだか彼女がかわいいと言うか愛しく感じました。
毎回同じようなフェラだとマンネリ化するので、玉舐めを織り交ぜるのは僕個人としてはすごくオススメです。何度もされてだいぶ慣れましたが、今でも急に玉を舐められると背筋がゾクッとします。玉舐めはほかのプレイでなかなか感じられない感覚を楽しめるので、実はすごくハマってしまっています。
玉舐めで彼との愛を深めよう!
玉舐めは一見ハードルが高そうに感じますが、好きな男性ならぜひしてほしいと感じるプレイです。
玉舐めをされることによって彼女からの愛を感じたり、反対に彼女への愛が深まったりする男性も多くなっています。テクニックを増やすことで、自信を持って彼にオーラルセックスをしてあげられるというメリットもありますね。
手コキやフェラをしながら玉袋を優しく撫でるだけでも気持ちいいと感じる男性は多いですので、舐めるのに抵抗がある場合はまず触ることからチャレンジしてみましょう。
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— ラブコスメ®公式 (@lcstaff) March 6, 2020
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