[女性向け]オナニーの体勢で気持ちよさが変わる!? オススメの姿勢8選

オナニーの体勢は気持ち良さを左右する大切な要素です。女性のオナニーでは可愛らしいグッズで気分を盛り上げたり、理想のシチュエーションに浸ることも大切ですが、イキやすい体勢も気持ちよさを左右するもの。
一人えっちの体勢の種類は意外と多く、立ったままの姿勢でするオナニーもあれば、椅子の上でするオナニー体勢もあり、それぞれ刺激するポイントが異なります。
また、ローターやバイブといったラブグッズを使うことで、同じスタイルであっても、いつもと違った気持ち良さを得ることもできるでしょう。
その他にもちょっと変わった刺激的なシチュエーションでひとりエッチをすれば、いつもと違った気持ち良さを得ることもできます。
本記事ではいつもと違った気持ち良さを感じられる一人Hの体勢や方法を、体験談も交えてわかりやすく解説していきます。
オナニー時の姿勢で快感度合いは変わる!?
日頃からオナニーを楽しんでいる女性は少なくありません。しかし体勢や角度に変化をつけず、いつも同じ姿勢でのひとりエッチになっていませんか?
一人エッチは体勢を変えると、快感度合いが変わることがあります。体勢を変化させることで、刺激したいところにきちんと手指が届いたり、いつもと違った角度から気持ちいいポイントに触れられるためです。
膣の位置やかたちに個人差があるように、イキやすい姿勢や感じるポイントも人それぞれ異なります。いつものひとりHに満足していても、体勢を少し変えてみるだけで、もっと深く激しく感じるポイントを発見できるかもしれません。
毎日同じ姿勢でオナニーをしていませんか?

いつも同じひとりエッチをしていると……
- 慣れから性感帯で感じにくくなる
- オナニー自体が億劫に思えて性欲が減退
といったデメリットを引き起こすことにつながるでしょう。
そうとは言っても、一人Hのタイミングをガラリと変えるのは難しいものです。時間やタイミングを変えられないのであれば、オナニーの姿勢で変化をつけてみましょう。
ひとりHの姿勢を変えてみるだけで、いつもと違った性感帯を発見できるかもしれません。さらに新鮮な気持ちから性欲アップにもつながり、マンネリなオナニーから脱却できそうです。
姿勢を変えるだけで気持ちよさが変わる!?
姿勢を変えると気持ちが変わるだけでなく、実際に刺激できるポイントや範囲も変わっていきます。身体は同じ刺激に慣れやすい性質もあるため、姿勢を変えるだけでそのデメリットをなくすことも可能です。
また、
- オナニーしていてもあまり感じない
- 上手く動かすことができない
- 性感帯が分からない
という女性は、オナニーの姿勢が身体に合っていない可能性があります。
気持ちいいと感じる動きや角度は人によって異なってきますので、「いつもイマイチ気持ちよくなれない」という場合は姿勢を変えてみてはいかがでしょうか。自分が一番リラックスできる体勢を見つけて、身体をじっくりと愛せる位置を探してみてください。
いろんな体勢を試して自分のベストポジションを見つけてみよう
気持ちいいオナニーをするためには、自分に合った体勢で行うことが欠かせないポイントです。自分だけのベストポジションが見つけられれば、オナニータイムの充実感もグッとアップします。
寝転んだり座ったり立ったりといろんな体勢を試しながら、快感が最も高まるポジショニングを知って、快適なオナニーライフを目指していきましょう。
イラスト画像で紹介!オススメのオナニー姿勢・体勢

クリトリスを愛撫するのか、膣内のGスポットを責めるのかはもちろん、やりたいオナニー方法や場所も含めて、その状況に合わせた体勢を知っていくことがより充実したオナニーライフが楽しむコツです。
ここでは5種類のオナニー体勢について詳しく解説していきます。せっかくオナニーをするのであれば、不完全燃焼に終わらないよう、一番自分が気持ちよくなる体勢を見つけていきましょう。
①寝て行う体勢
寝て行うオナニーは経験したことのある女性も多い、最もオーソドックスなタイプのオナニー体勢です。身体を床に預けることで気持ちもリラックスしやすく快感に集中してオナニーを楽しむことができます。
寝転び方によってできる体勢の種類も多く、さまざまなオナニー方法が挙げられます。
仰向けに寝てM字開脚

仰向けでM字開脚をするオナニーは正常位と同じような体勢になるため、クリトリスの愛撫よりも膣内への挿入オナニーがおすすめです。ラブグッズや指の挿入がしやすいので自分の気持ちいい場所も探しやすく、オナニーをしながらセックスの疑似練習も楽しめます。
また足元に鏡を置いて自分の姿を見ながらオナニーしたり、顔の横にスマホを置いてオカズとなる動画を流したりと興奮要素を取り入れやすい点も仰向けオナニーのメリットです。そのまま眠ることもできる体勢ですので、寝る前のオナニータイムとして楽しむ女性も多いようです。
人によってはクリトリスや膣に指が届きにくいというデメリットもありますが、数ある体勢の中でも比較的取り組みやすい姿勢ですので、まずはこちらからトライしてみてはいかがでしょうか。
うつぶせ(床オナニー)

「床オナニー」とも呼ばれるうつぶせでのオナニーは、クリトリスを床に押し付けて刺激するオナニーのやり方です。指やラブグッズよりも刺激がやさしいため、クリトリスが敏感で痛くなりやすいという女性でも楽に快感を得やすくなります。
また布団の中で静かに行えるので、朝起きたときや夜眠れないときなど少しムラっとしてしまった瞬間に取り入れてみるのもおすすめです。激しく動くことなくできる上、身体が布団に包まれているような状態となりますので、安心感に包まれながら快感を得ることができます。
ただし普段あまりしないような体勢で性感帯を刺激するため、身体の緊張が高まってしまい変なところに力が入ってしまうこともあります。下半身や足が筋肉痛になる可能性もありますので、初めてチャレンジする際は翌日に大きな予定の無い日を狙ってトライするようにしてください。
ほかにも、うつぶせでは身体が床側に向いた状態になるため、濡れやすい女性の場合はタオルなどを準備しておくと安心です。汚れなどが気になるとオナニーに没頭するのも難しくなります。うつぶせでのオナニー前には、汚れても平気なよう敷物を準備しておきましょう。
また刺激が足りなくなってきたらうつぶせのままお尻を高く突き上げて、後背位のような体勢でオナニーするやり方もあります。ラブグッズを挿入しながら指でクリトリスを愛撫する、といった上級者テクニックも実現できますので、より興奮するオナニーを楽しみたい女性はぜひチャレンジしてみてください。
横向きになり足を上げてみる

横向きになって足を上げるオナニーは、仰向けやうつぶせよりも少し姿勢のキープが必要になりますが、意外な快感を得ることができるオナニー方法です。いわゆる側位のような体勢となり、仰向けのときと同じようなリラックス状態で身体が丸められるため、仰向けよりもクリトリスを刺激しやすくなります。
また横向きに寝転ぶことでオカズとなる漫画や動画、写真なども見やすくなるので、好みのオカズを見つけた際にもぜひトライしてほしい体勢です。クリトリスにも膣内にも届きやすく、動きのコントロールもしやすいため、ラブグッズや指での愛撫を駆使しながらのロータープレイや挿入オナニーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
足を下にピンと伸ばす

ほとんどの女性が快感を得ることができる足を伸ばしての足ピンオナニーは、クリトリスへのオナニーとして一番ポピュラーな体勢です。
女性がイクときには足や下半身に力が入りやすく、足をまっすぐ伸ばすことで膣内にも力が加わりオーガズムを感じやすくなります。クリトリスへの快感でそのまま達することができるのでクリトリスオナニーの初心者におすすめしたい体勢です。
ただし足ピンはあくまでオナニーだからこそできる体勢であり、男性の身体が間に入るセックスでは再現できない体位がほとんど。足ピンオナニーばかりに集中して足ピンすることがイク条件になってしまうと、今度はセックスでイケなくなってしまうリスクが起こりえます。
足ピンオナニーを楽しむ際はそれだけに終始せず、今回紹介したような色んな体勢を取り入れながら柔軟にオナニー方法を楽しんでいくことが大切です。
②椅子に座った体勢

少し変わった姿勢が椅子に座った状態でのオナニー方法です。椅子やソファーに座ってのオナニーは自分が楽な姿勢をとりやすくなるため、寝転んでのオナニーだと上手く動けないという方におすすめです。
テレビやパソコンを見ながらのオナニーもしやすいので、リビングや部屋など場所をあまり選ばず楽しむことができます。
また椅子に座っている姿勢であればできる体勢のため、お風呂場や外出先のトイレといった少し非日常な空間でのプレイも可能です。周りに迷惑がかからないようにだけ注意すれば、アブノーマルなオナニープレイとしてチャレンジすることもできます。
ただし椅子でのオナニーは膣口が閉じやすい姿勢になるため、愛撫する際にはリラックスすることを意識して無理に挿入しないことが肝心です。座った姿勢でのオナニーなら、バイブや指での挿入よりもクリトリスを愛撫しながらじっくり行うクリトリスオナニーにトライしてみてはいかがでしょうか。
椅子に座った体勢で片足を椅子に乗せる
椅子に座った体勢でのオナニーは膣口が閉じやすい姿勢になってしまうことがデメリット。クリトリスでの外イキではなく、膣内を刺激して中イキしたい場合は座った体勢で片足を椅子に乗せてみましょう。
片足だけ上げて椅子に乗せると膣口が開き、膣内が性感帯の方も指やバイブを使って椅子オナニーの体勢を楽しむことができます。
体勢が安定するように、椅子は壁際にしっかりとつけるのがポイントです。
③立ったままの体勢(角オナニーや机オナニー)
立ったままでのオナニーは、お風呂場でするときに人気のオナニー方法です。鏡に映っている自分の姿も興奮要素にしながら快感に溺れる、大胆なオナニータイムが楽しめます。
立ちオナニー

立位のような体勢となるこのやり方は、足の置き方や支え方がポイントです。足を上げたり自分で支えたり、もしくは浴槽に足を置いたりしながら、膣内の角度や当たる位置を調整していきます。
足を大きく広げた状態でのクリトリスオナニーやバイブを挿入しての疑似セックスといろいろな楽しみ方ができる点もポイントです。お風呂場という自分一人だけの空間で、自分が一番興奮するオナニー方法を開拓してみると新しい快感を知るきっかけになるかもしれません。
ただしこのオナニー姿勢は、立ちっぱなしになる上に、自分で足を支えたり手やラブグッズを動かしたりする必要があるため、意外と体力がなくなりやすい点がデメリットとなります。長時間になると足がつってしまうリスクもありますので、疲れが快感を上回ってしまったら無理はせず止めることも大切です。
角オナニー
角オナニーは初めてのオナニー方法として知ることが多い、初心者向けのオナニー姿勢です。机などの角にクリトリスを擦るつける方法となるため「机オナニー」とも呼ばれています。
そんな角オナニーは指やラブグッズとは違った感触と、本来ラブグッズではないものを活用している背徳感が人気の理由。普段作業をしている机や恋人と使っているテーブルなどを使うと、興奮度もよりアップします。
ただし人がいないオフィスや部屋で簡単にできる方法ではある分、こういった場所では人目につく可能性もありますので、周囲には十分に注意して行うようにしましょう。
④四つん這いの体勢

オナニーの体勢にしては少し目立つような姿勢ではありますが、そんな恥ずかしい状態になっている自分を意識してみるのも新しい興奮要素になります。身体は床につかないため、うつぶせでのオナニーよりも自由度が高い点もポイントです。
ラブグッズも使いやすい体勢になりますのでクリトリスオナニーに飽きたら疑似セックスのようにバイブを挿入して楽しんでみるのもおすすめです。腰の高さを調整することで膣口が開きやすい場所を探ることができますので、自分の身体を知るチャンスにもつながります。
ただし目立つ体勢かつすぐにごまかせない状態になりますので、人目につかないよう、場所や時間帯には十分注意しましょう。一人の夜や誰もいないリビングなど、快感に完全に集中できる環境で取り組めると気持ちよさも倍増します。
⑤あぐらの体勢

意外と知られていないのが、あぐら姿勢でのオナニーです。基本的には男性に多いオナニー姿勢ではありますが、実は女性にもメリットが多く快感も得やすい体勢といわれています。
あぐらでのオナニーは足ピン状態を防げることはもちろん足を広げる体勢となることで膣内も開きやすく挿入もスムーズにいきやすい体勢です。クリトリスへの愛撫もしやすく、中イキも外イキも好きなようにトライすることができます。
ただしこの体勢でオナニーをする際には、必ず背もたれを使用することが気持ちよくなるためのポイントです。あぐら姿勢はもともと安定感が少なく、愛撫するために前かがみになることでよりふらつきやすくなるデメリットがあります。
快感を逃さないためにも、あぐらオナニーをするときは身体を支えてくれる背もたれのある場所でチャレンジするようにしましょう。壁でもOKですが、なるべくやわらかい方が身体もリラックスしますので、ソファーや椅子がおすすめです。
場所やラブグッズとオナニーの姿勢を組み合わせてみる

いつものひとりエッチの体勢を変えて好きなシチュエーションも取り入れ、より気持ち良くなれるオナニータイムを目指していきましょう。
誰もいないリビングのソファー×ローター×ソファーに座って着衣のままオナニー
リビングのソファーは生活の中心ともなる日常的な場所です。当然ですが恋人や家族と住んでいるのであれば、誰もいないタイミングを見計らいます。
リビングのソファーですから、日常生活の延長線上で、着衣のまま一人エッチするのがオススメ。「誰かに見られるかもしれない」「こんな場所でひとりえっちしている」というドキドキ感と背徳感があわさって、より感度を高めてくれるでしょう。
- 背徳感のあるオナニーを楽しみたい
- 少しだけアブノーマルなオナニーをしてみたい
- 座った体勢でのオナニーをまだしたことがない
という方にぜひチャレンジしてほしい組み合わせです。
ソファーに座った体勢でのオナニーなら、クリトリスを刺激した外イキがしやすい姿勢になれます。膣内で中イキしたいなら、ソファーに片足を乗せて膣口を開いた体勢や、寝転がって指やラブグッズを使う姿勢でオナニーを楽しみましょう。
下記のオススメローターもぜひチェックしてくださいね。
- ICピンクローター
- 一人で使えば、自分のボディを「もっと感じるカラダ」に導くことができ、ラブタイムに取り入れれば、二人で盛り上がれること間違いなし♪
こちらは、『IC』という名前の通り、通常のローターよりも高機能!振動の種類が豊富。3種の感じ方を楽しめます!下着の上からバイブレーションを感じたいとき、直接の刺激で官能的に乱れたいとき等々、気分に合わせて振動を使い分けて楽しんでください。 - ICピンクローターの詳細はこちら
ベッド×バイブ×M字開脚で全裸オナニー
オナニーをする機会が多いベッドでは、リラックスした寝転んだ体勢でオナニーを楽しむ女性が多いかもしれません。
いつもの一人エッチに変化をつけたいのならば、全裸でのM字開脚の姿勢がオススメです。一人とは言え、下着をつけずに大きく脚を開く体勢は恥ずかしいと感じるかもしれませんが、その羞恥心もひとりエッチの感度を高めてくれるでしょう。
さらにM字開脚の姿勢ならば膣口も大きく開くため、指やローターではなく、バイブに挑戦しても良いかもしれません。恥ずかしい体勢でバイブでひとりエッチをすれば、まるでセックスをしているかのような興奮と満足感を得られるでしょう。実際のエッチで感度を上げる練習にもなります。
- ちょっと恥ずかしいシチュエーションが好き
- 思い切りオナニーを楽しみたい
- セックスの時に近い体勢でオナニーをしてみたい
という女性におすすめの組み合わせです。
まだバイブを持っていない方には奥とクリトリスをしっかり刺激してくれる下記のバイブがおすすめです。
- マリンビーンズ
- Gスポットをピンポイントで刺激するとがった形状のヘッド部分に、クリトリスへの快感を逃さない大きめのクリバイブ!さらに本体とクリバイブだけでなく、ヘッド部分にまで搭載されたモーターでの奥への振動を直接感じることができるます。今までとは違った快感を味わってみてはいかがですか?
- マリンビーンズの詳細はこちら
キッチン×キッチンの角×料理をするフリをしながら角オナニー
料理をするシチュエーションでしか使わないキッチンは、オナニーをする場所としては不向きなイメージもあります。
しかし、キッチンには丸みのある安全な角も多く、角を使ったオナニー、いわゆる「角オナ」を楽しむには絶好のスポットです。キッチンの角オナならば服を脱ぐ必要もなく、さらに立ったままの自然な体勢で一人エッチをすることができます。
- 相手がいるシチュエーションでのオナニーを試してみたい
- 背徳感の強いオナニーシーンに興奮する
- 立った姿勢でのオナニーを試したことがない
という女性は、ぜひこちらの組み合わせも取り入れてみてください。
椅子×クリトリス吸引バイブ×疑似クンニオナニー
椅子に座った体勢でのオナニーなら疑似クンニを体感できる吸引バイブがおすすめ。
手指での刺激や普通のローターでは味わえない「誰かに吸われる感覚」のひとりエッチは、いつもより感じてしまいそうです。さらに脚を少し開いた体勢になれば、まるで開脚している体勢で丁寧にクンニされているような興奮を味わうこともできるでしょう。
- OLIKA Clice(クリス)
- コンパクトサイズの可愛らしいリス型の吸引バイブ。
シッポ部分にはパワフルなモーターが内蔵されているので挿入するバイブとしても使えます。デザイン性を追求した可愛らしいCliceは、手のひらにちょこんと乗せられるコンパクトサイズ。まるで本物のリスみたいなリアルなサイズ感で使いやすく、滑らかな触り心地で女性の心もしっかりと掴みます。 - OLIKA Clice(クリス)の詳細はこちら
好みの体勢×優れモノバイブ×連続オナニー
人によって膣のかたちや性感帯には微妙に違いがあります。いつものオナニーでイケていても、「実はもっと感じる体勢やポイントがあった…」という方もいるようです。
自分にとってどの体勢がベストなのか知りたい方は、中・Gスポット・クリトリスに対応し、持ち手で角度を調節できるバイブにチャレンジしてみましょう。
挿入した体勢・角度によって、自分がいちばん感じるポイントが分かり、一人エッチだけでなくセックスの時間もより楽しめるようになりそうです。
ラブグッズコンテスト受賞作「ラブザウルス」は実際にラブグッズを使う女性の声から生まれたスペシャルなバイブです。
- ラブザウルス
- 「快感の波に思いっきり浸かりたい」「身体を徹底的に磨いて、もっと感じやすい身体を目指したい」と思っている方にオススメなバイブです。 淡いブルーカラーが可愛い、恐竜のようなカギ型♪
内側のポイント、中をしっかり開発したい時や、寝る前5分スピーディーに気持ち良くなりたい時に!のけぞるような快感がせまってくるはず。 - ラブザウルスの詳細はこちら
いつもと違うオナニー姿勢でした体験談

オナニーが好きといっても始めた頃から姿勢ややり方は大体いつも一緒で、変わることといえばうつぶせになったり横向きになったり、姿勢の向きを変えてみるくらいでした。でもある日、お風呂に入っている最中にムラっとしてきて、立ったままシャワーをクリに当ててみたんです。
そんなに強い刺激もなさそうだし「少し気持ちよくなれたらいいな」くらいの感覚だったんですが、それが思った以上に気持ちよくて、無意識に声を出してしまうくらいでした。いつもは指でクリトリスを愛撫したり、バイブでGスポットを刺激したり、指やラブグッズを使ってのオナニーだったので、シャワーの心地よい刺激とむずがゆいようなじれったさが最高に気持ちよくてそのままハマってしまいました。
ユニットバスの中なので誰にも見られる心配もないし、オナニーをしてもそのまま身体を洗うことができたので後処理が楽だったのもハマったポイントです。強い刺激ばかりに慣れていたところで、新しい快感を知ることができました。
それから場所やシチュエーションも変えてみようと思って、トイレでのオナニーにも挑戦してみました。普段は寝転んだ状態でのオナニーばかりだったので、座った姿勢でのオナニー自体がかなり新鮮だったんですが、トイレで座ってバイブを挿入してみたらこれもまたすごく気持ちよかったんです。
トイレの密室具合もなんだか背徳的で、目をつぶるとトイレで犯されているようなシチュエーションが妄想できたのも刺激的で最高でした。座ってバイブを挿入するから、寝転んで挿入していたときには当たらなかった場所にも当たるようで、膣内の知らない性感帯も見つけることができました。
気持ちよくなったときには背中をのけぞらせて背もたれに体重をかけたり、少し前にズレて、後ろから挿入し直してみたりできるのも良かった点です。
基本的にはこれまでのオナニー姿勢にくわえて、ユニットバスで立ったままするお風呂場オナニーをするようになりましたが、疲れている時や中イキを楽しみたい時にはトイレでのオナニーも楽しんでいます。
ユニットバスではそのまま身体やバイブが洗える上に、立ったり四つん這いになったり足を上げたりしていろんな姿勢にもチャレンジできるので、本当に最高です!
オナニーの体勢まとめ

さらなる刺激や感度をアップしたいのであれば、ラブグッズを使ってみるのも良いかもしれません。ラブコスメの可愛らしいデザインのローターやバイブは初心者でも手に取りやすいものばかりです。
リラックスした最高の快感を得られるオナニーでは、女性ホルモンを活性化させたり、ストレスを発散させたりする効果も期待できます。ぜひお好みのオナニーの姿勢を探して、メリットいっぱいのオナニーライフを楽しんでください。