【新しい扉】男も挿れられる時代へ…初めてのアナニーは恥ずかしさと快感でぐちゃぐちゃでした(アナル初心者体験レポ)
突然ですがみなさん…
僕はないです、まだ。
だけど最近ふと思い立ってしまったんですよね。アナルってどうなんだろうって。
と思ってついに
今日はそんなアナルデビューを果たした僕の一部始終を、記事に書き起こしたいと思います。そしてあくまで自己流なので、真似する際は自己責任でオネシャス!
アナニー挑戦アイテム
まず今回僕が挑戦したアイテムはこちら
通販サイトで探しに探したんだけど、アナル商品って形がモロなのも多く、挿入するの大変そうだなーって思ってたところネットの友人が教えてくれました(笑)
友人曰く、
とのことで言われるがままに購入ボタンをポチィィィィイ。
んで届きました。(発送早すぎるって)
今回僕が買ったのが、挿入用に『ラブデビューシリーズ メシベ』と『LCハーバルローション』。グッズだけ買おうと思ったんだが、セット品があったので、念のためこちらを購入。
アナニー(アナルオナニー)の手順
前準備
このままレッツアナニーといきたかったんですが、『アナルやる前に必ず風呂でケツを洗え』とのことなので、大急ぎで風呂直行。
頭に顔と全身シャワーで流して、お尻も入念に洗っておきました。
体験(まずは挿入)
とまぁ、風呂から出てさっそくアナるかと、グッズにたんまりとローションを塗り込む僕。
ローションが思ったより粘り気があって、グッズによく馴染むな~…なんて思いながらヌリヌリ。
そしてお尻の穴も慣らしておくために、お尻にもローションをヌリヌリ。この時点でなんだか小っ恥ずかしい気持ちもありますが、なんだかんだ好奇心のが勝っちゃいました(笑)
そんでいざ挿入。
思ったより先がすんなり入るぞ
メシベの先端が細&柔らかく、ローションでヌルンヌルンにしてたおかげが、思ったよりスルっと挿入できました。
まずは第一関門突破、よくやった僕。
そして肝心なお尻の状態は、穴が逆行して押し広げられているからか、じんじんするような感じがしているけど、まぁ、問題はないかなと。
問題はここから。どんな風に自分のお尻を調理するか悩む僕。
とりあえず、一旦グッズを抜き差ししてみようかなと思い、さらに奥へと突っ込んで抜いてみたんだけど…
え、なんだこれ。
このメシベを抜く時の感覚、マジでハジメテの感覚なんだけど。
ちょちょちょ、もう一回と思って、
もう一度メシベを挿れて、抜いてー…を繰り返してみたんだけど、やっぱりすごい。
どんな感覚かって表現するのがとんでもなく難しいんだけど、なんかもう爽快。
体験(続いて振動も)
一通り抜き差しを楽しんだ後は、振動のスイッチをONに。
細かい振動がお尻の中を震わすんだけど、まぁ、なんだかむずがゆい気持ち。
そのまましばらくお腹側やお尻側と、中で振動を伝わらせたりしていると、だんだんむずがゆい⇒気持ちいいに。
ここからはもう超特急。
『んふっ、っふ』ってうめき声も出ちゃうし、メシベを奥に押し込んだち手前に引っ張ったり動かしてみる、気持ちよすぎてやばい。
常に絶頂一歩手前って感じで、気づいた時にはもう涙目。
イキたいって気持ちともうちょっとって気持ちが混在して、もうどうしようもないほどぐちゃぐちゃに。
ついには振動も強にして激しく、メシベを動かして、絶頂を迎えることに。
アナニー(アナルオナニー)の感想
とまぁ、一通りアナニーを終えて一言…
いやーーーーーーー、すごかったです。
初めてアナルオナニーで突っ込んでみたんですけど、突っ込まれるのがこんな快感だとは知りませんでした。
これは新しい扉を開いてしまいそう。
そして今回は未挿入用、初めてのアナニーってことで、友人に教えてもらったメシベを使いました。非公式的な使い方なので、大々的におすすめはできませんが、未挿入者向けとだけあって挿入しやすく扱いやすかったです。
そんなこんなで、今回は僕はとても最高で気持ちいいアナルデビューを果たしました。
まだまだアナニストが少ないようなので、この記事を読んだあなた。ぜひ僕と一緒にアナル開発、挑戦しませんか?
時代は今や、男も挿れられる時代。
一緒にアナニスト目指して一歩踏み出しましょう。