亀頭フェラのやり方とは?亀頭責めの舐め方のコツや体験談をご紹介!
亀頭フェラとは?
基本編:亀頭フェラのやり方
STEP1. 最初は舌先でゆっくり舐める
最初は唾液をたっぷり付けながら舌先でゆっくり亀頭を舐めたり、愛情を注ぐようにキスをします。
※亀頭は敏感かつデリケートな部分なので、いきなり強く触ったり舐めたりすると痛みを感じます。
STEP2. 竿を手で持って亀頭だけを舐めやすくする
手指で輪を作ったら、包皮をしっかり下ろして亀頭だけを露出させましょう。このとき指でカリ首まで覆ってしまうと亀頭の先端しか舐めることができないので、カリ首もしっかり露出させてください。
STEP3. 尿道周辺や裏筋、カリ首をチロチロと舐める
舌全体ではなく舌先のみを使って愛おしく焦らすように舐めると興奮を高めることができます。
このとき舌先を尖らせて強く舐めてしまうと快感よりも痛みが上回るので、あくまでも舌の力を抜いて優しく舐めるのがポイントです。
STEP4. 亀頭を口に咥えて舐める
歯が当たってしまうと強い痛みになるので、口を大きく開けて舌や頬の粘膜だけを当てるように心掛けましょう。
STEP5. バリエーションを付ける
亀頭を舐め回した後は、バリエーションをつけて刺激するのがおすすめです。
- 唾液の量を調整する
- 尿道や裏筋をピンポイントで攻める
- 竿を手コキしながらする
- 陰嚢を優しく触りながらする
- ぐちゅぐちゅと音を出しながら舐める
- 唇を使ってカリ首を締め付けながら亀頭を舐めたり吸ったり
- カウパー液を尿道から吸い上げるように口を小さくすぼめて亀頭を吸う
応用編:亀頭フェラのやり方
やり方(1)亀頭磨き
通常のフェラ時に、手の平の真ん中をグリグリと押し付けながら、亀頭を磨くように動かします。口よりも強い刺激を与えられるのが特徴。
手首を支点にして手のひらで円を描くように動かすのが上手にするコツです。
十分に濡れていないと痛みのほうが強くなるので、亀頭または手の平をたっぷり濡らした状態で行いましょう。
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やり方(2)電マやバイブで亀頭攻め
まず痛みが出ないように、たっぷりと亀頭にローションを塗ります。それから、電マやバイブなどのアダルトグッズを、ペニスの先端から垂直方向に向かって優しく当てます。
集中的に触れる面積を変えたり、押し込む強さを変えたりすることで、彼の興奮度を高めることができます。亀頭以外の場所は触らず、徹底的に亀頭だけを攻めましょう。
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やり方(3)亀頭攻めで男性の潮吹き
亀頭攻めを発展させると、男性を潮吹きさせることができます。
ただし、射精した後の亀頭は触られるのも嫌になるぐらい敏感になっているので、拒否反応がある場合は遠慮しましょう。
- 射精した直後から、ペニスが萎える前に高速で手コキをスタート(尿道に残っている精液を絞り出すイメージで)。
- 再度ペニスが硬直してきた頃合いを見計らって、「亀頭磨き」を行います。
- 亀頭を攻め続けることにより、彼のペニスから精子とは違った無色透明の液体が飛び出てきます。これが男性の潮吹きです。
※手コキも亀頭磨きも、出来るだけ高速で行うのがポイントです。途中でスピードを緩めたり、フェラに切り替えたりしないよう注意してください。
亀頭フェラで彼をメロメロにした体験談
バイブで練習した亀頭フェラで彼氏が悶絶!
毎日彼の姿をイメージしながら、裏スジやカリなどの性感帯を刺激する方法を覚えました。
バイブは本物とは感触が違いますが、亀頭やカリの大まかな感覚をつかむことはできました。一度に全てを完全に刺激するのではなく、少しずつ焦らしながら攻めていくなどのテクを確認して、それを繰り返すことで慣らすのがコツです。
いよいよ彼とのエッチで実践するとき。彼のペニスを口に入れた後、唾液を多くしてクチュクチュといやらしい音を立てると、すぐギンギンに。
いつもと違う私の動きに彼は驚いたようでしたが、固くなっていた亀頭がさらに大きくパンパンになり、ガマン汁もいっぱい出ました。呼吸も荒くなり、こんなに興奮した彼の姿を見るのは初めてです。
練習したことがきちんと活かせたことが分かり、とても嬉しく感じると同時に、私も興奮して濡れてきました。
動作が単調になってしまわないように、抑揚をつけることも意識しました。上下に頭を動かす、舌で舐めまわす、唇を密着させるなどの動作を組み合われるのがコツ。さらに、攻めるときに攻めて、少し止めるという感じでリズムの付け方も工夫してみました。彼は身をよじるようにして感じていました。
イキそうになりながら我慢する彼の顔を見ながら、上目遣いでフェラを続けると、勢いよく射精しました。いつもより多めに出たので私もビックリしました。
エッチが終わった後、彼が「すごく良かった」と言ってくれたので嬉しかったです。次もまた彼に亀頭フェラをしてあげたいです。
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初めての亀頭攻めでSな彼が悶えまくり!
さっそく彼にやってみたくなったので、ローションを準備して実践しました。
前戯が始まると、まずパンツの上から亀頭を触ってみました。いきなり生で亀頭に触れるよりも、焦らす方がより感じやすいようです。
ソフトタッチで優しく撫でるところから、裏スジやカリに触れるまで、じっくりと焦らしてみました。私の前戯がいつもと違うので、彼は興奮したようです。彼の荒い鼻息を感じました。
パンツがガマン汁でぐっしょり濡れたのを見て、亀頭攻めの前戯がうまくできたことが分かりました。それからパンツを脱がして、ローションを亀頭全体にたっぷりと塗りたくりました。彼の息が荒くなるのを見て興奮し、私もだんだん濡れてきました。
指を使って亀頭をつかむように優しくつかんで、揉みほぐすようにゆっくり指を動かしてみました。いきなり強くやるのではなく、指の位置やスピードを変えながらリズム良くやるのがコツのようです。
このとき、親指が自然と裏スジに、他の部分がカリに当たり、クチュクチュといやらしい音を立てて同時に刺激できました。
裏スジとカリは男性の性感帯のなかで最も敏感な部分のようです。Sな彼のMっ気も見ることができたので、とても良い経験になりました。彼もまた亀頭攻めをしてほしいみたいです。
亀頭フェラの注意点
亀頭が敏感な人にとっては痛みを感じることも
亀頭フェラは刺激が強い前戯テクニックですので、彼が敏感な場合は注意が必要です。あまり早くイッてしまうようであれば、舐める速度や強さを下げて、まずは亀頭を慣らすことから始めましょう。彼の様子を見ながらやることがコツです。
特に、仮性包茎の男性に亀頭フェラをすると、極度に感じやすいことがあります。仮性包茎は平常時に亀頭が包皮で覆われているため、外部からの刺激に繊細です。慣れないうちに舐めると痛がることもありますので、丁寧にやることが大切です。
亀頭を清潔にしてから行う
仮性包茎の男性に亀頭フェラをするときは、衛生面に注意して行うことが大切です。女性が喉に炎症を起こしたり性感染症にかかったりする恐れがありますので、必ず亀頭を清潔にしてから、フェラをしましょう。
臭いや汚れが気になっても言いづらい場合は、お風呂で綺麗に洗い合いっこするなど、工夫しながら清潔にしましょう。
刺激に慣らしすぎない
やり方によっては、亀頭フェラは挿入後のSEXよりも強い刺激がペニスに伝わります。そのため、あまり慣れすぎると本番のエッチでなかなかイケなくなったり、萎えてしまったりすることも。
挿入を1番に楽しみたい場合、亀頭フェラは時々するようにして楽しんでみてください。
亀頭に歯を当てない
フェラをするときに歯が亀頭に当たると、快感よりも痛みの方が強くなってしまいます。歯を亀頭に当てないためには、唇を絡ませるように意識するとやりやすくなります。濡れた唇が当たると亀頭への刺激も増しますので、一石二鳥です。
慣れていないとどうしても当たることがありますので、気になるときはペニス型のバイブなどのグッズで練習してみましょう。コツを掴んでから実践すれば、より安全に彼を気持ちよくしてあげることができるでしょう。