この乳首バイブがすごい!おっぱいバイブの選び方と乳首で感じる体験
- おすすめの乳首バイブ・おっぱいバイブとは?種類や選び方を紹介
- 体験談でわかる、初心者にもおすすめの乳首バイブ・おっぱいバイブ
- 乳首イキを目指す!正しい乳首・おっぱいバイブの使い方
- 乳首バイブ・おっぱいバイブの注意点
- まとめ:あなたにぴったりの乳首・おっぱいバイブで充実したセックス・オナニーを!
日々のセックスやオナニーをもっと気持ちよく、充実した時間にするために、乳首バイブを使ってみませんか?
乳首は、アソコを触るための前座のような扱いを受けることが多い部位ですが、もしも乳首イキできるようになれば、ただ膣やクリトリスを触るよりもずっと深い快感を得られるようになります。そんなバストを中心としたプレイで便利になるのが乳首バイブなどのラブグッズです。
しかし、乳首バイブには舐め、吸い、挟みなどさまざまな種類があり、自分に合った商品でこそ本当に気持ちよくなれます。また、ただ乳首を触るだけではオーガズムを迎えるのは難しく、適切な愛撫方法も覚える必要があるでしょう。
- 「乳首バイブの選び方は?おすすめ製品を知りたい」
- 「乳首イキするためにはどうやって使えば良いの?」
- 「おっぱいを触る上で気を付けることはある?」
以下では、このような疑問にお答えしていきます。
おすすめの乳首バイブ・おっぱいバイブとは?種類や選び方を紹介
乳首バイブ(おっぱいバイブ)とは、名前の通り乳首を攻めてくれるバイブのことです。
女性のオーガズムといえば、クリトリスや膣を想像する方がほとんどですが、開発を続けていけば乳首だけでイケるようになります。オナニーやセックスでマンネリを感じている方には新鮮な快感になりますし、人によっては「アソコでイクよりも気持ちいい」ということもあるようです。
また、乳首はアナルなどと比較すると抵抗感が湧きにくい部位でもあり、そのような意味でも「新たなプレイを始めてみたい」という方にぴったりです。
新たな快感を知るために役立つ乳首バイブですが、製品によって次のようにさまざまなメリットがあります。
- 指や舌では得られない刺激がアクセントになる
- 乳首イキするための絶妙な力加減で愛撫してくれる
- 電池が保つ限り長時間動いてくれる(疲れにくい)
特にどのメリットを重視するかは、人それぞれです。自分にぴったりの乳首バイブを見つけるためにも、製品の選び方を詳しく見ていきましょう。
選び方(1)振動、吸い、舐めなど刺激の種類で選ぶ
普通であれば乳首への刺激は指と舌(口)の2種類ですが、バイブを使うと、それ以外のさまざまな刺激を楽しめるようになります。それぞれの製品がどのように乳首を刺激してくれるか知ることで、自分にとってより気持ちいい製品を見つけることができるでしょう。
そんな刺激の種類は、大きく分けると次の3種類です。
(1)振動するタイプの乳首バイブ
ローターなどブルブルと震えるもので、指や舌では得られない快感が得られます。
(2)吸引タイプの乳首バイブ
乳首にキュッと吸い付くもので、口で吸い出すのと似た気持ちよさです。クリトリスに使うクリバイブが乳首に使えることもあります。
(3)摩擦するタイプの乳首バイブ
シリコンなどの柔らかい素材で乳首をこするもので、指や舌を使った愛撫と感覚が似ています。
選び方(2)カップ付きや挟みなどの形状で選ぶ
出典:ラブコスメ
(1)カップタイプの乳首バイブ
ブラジャーのようなカップをおっぱいに被せるものです。ハンズフリーで乳首攻めできる点が最大の特徴で、空いた手でアソコを同時に攻められる、アダルト動画を見ながらの「ながらオナニー(プレイ)」ができるなどのメリットがあります。
(2)挟むタイプの乳首バイブ
ローターの先端が二股に分かれており、そこに乳首を挟みます。振動が余さず乳首を包み込んでくれるため、単なる卵形ローターよりも強い快感が得られますし、乳首以外にクリトリスにも活用できます。
その他にバイブを選ぶ上で注目したいポイント
価格や見た目は多くの方にとって気になるところでしょう。
その他、防水性能があるバイブであれば、水洗いやお風呂での利用が可能になります。電源の種類が乾電池かUSB充電かも、人によって使いやすさが変わるため、事前に確かめておきたいですね。
体験談でわかる、初心者にもおすすめの乳首バイブ・おっぱいバイブ
ここまでご説明してきた乳首バイブの選び方を踏まえた上で、おすすめの製品を見てみましょう。実際に使ってみた女性の体験談も記載しています。
おすすめ乳首バイブ(1)ピンクラブカップ※ご好評につき完売しております。ご了承ください。
『ピンクラブカップ』はカップ付きのローターです。胸に貼り付けて電源を入れると、内蔵されたローターが乳首を攻めてくれます。
ローターを手で持つ必要がないという点が最大のメリットで、空いた手でアソコを触るのも良し、アダルト動画を見るなどの「ながらオナニー」をするのも良しです。
カップの裏には、シリコンの柔らかいトゲが生えています。手でおっぱいを揉むと、トゲがショリショリと乳首を摩擦してくれるという点も、快感のアクセントになる注目点です。
ピンクラブカップを使った体験談
胸で感じるということがよくわからなくて、バストケアとして使えればいいか、ぐらいに思っていました。
ですが、つけてみた瞬間、エッチな自分を感じてしまってそれだけで濡れてしまいました(笑)
振動は思っていた以上に強い!けど気持ちいい!それだけでイケるというところまではいかなくても、体がとろけそうになっちゃいます。
ピンクラブカップは完売しておりますが以下のホワイトラブカップ プラスもおすすめです!ぜひご確認ください。
ほどよいフィット感でピンポイントに刺激し、「焦らされている」ような感覚を体験。
おすすめ乳首バイブ(2)プチドロップ
『プチドロップ』は、形状こそオーソドックスなローターですが、防水仕様で水洗いできる点がポイント。手軽に清潔な状態を維持できます。
乳首攻めはもちろん、膣やクリトリスなどにも使える汎用性の高いアイテムです。
プチドロップを使った体験談
それがまた興奮を増長させ暫く割れ目をなぞったりクリにあてていたらあっという間にイッてしまいました。
普段からわりとすぐイッてしまっていたのですが、こんなに早くイクとは思わなくてビックリ。
パンツもぐっしょり濡れてしまい、そのままお風呂に行って2回戦。更には3回戦へ(笑)
丸洗いできて清潔だし、コードレスなのも本当に使いやすくて便利です♪
手早く出来るので寝る前にちょっとしたいときや、ちょっと勉強に疲れた時、更に寝られない時等大活躍です。
おすすめ乳首バイブ(3)ラブフルーツバスケット
『ラブフルーツバスケット』は、ローターの先端に取り付けるアタッチメント。リンゴ、ブドウ、ドリアン、パイナップルという4種類の果物型のシリコンが付いています。
これらは、ただ見た目が可愛らしいというだけではありません。形状が違うことで乳首に当てた時の刺激が変化し、「ただのローターはもう飽きた!」というマンネリを防止・解消するためのアイテムなのです。
ドリアンのトゲトゲをこすりつけてみたり、パイナップルの葉っぱでくすぐってみたりなど、自分の性感と気分に応じて使い分けましょう。
なお「ラブフルーツバスケット」はアタッチメントだけで、取り付けるローターは別売りです。ぜひとも上にある「プチドロップ」と併せてご利用ください!
ラブフルーツバスケットを使った体験談
ぶどうは葉っぱがぴたぴたと高速で左右に振れていて、それをそっと当たるか当たらないか位に近づけるとびっくりするほど気持ちよかったです。やわらかい素材で、当て方によって、どんな風に動くか予測がつかないのがまたイイ。ローターだけでは絶対に味わえない気持ちよさです。
パイナップルは葉っぱの間にクリや乳首を挟むと、葉っぱの上下に動く細かい振動が伝わってきて声も出ないくらい気持ちよくなってしまいます。
プチドロップにラブフルーツバスケット、今までで1番気持ちいいラブグッズです!
様々な快感を試してみたい方はこちらがオススメ。
乳首イキを目指す!正しい乳首・おっぱいバイブの使い方
乳首バイブは基本的に、普通のオナニーやセックスで乳首を触るタイミングで使います。しかし乳首イキなどのより深い快感を目指すとなると、いろいろとコツが必要になるでしょう。
愛撫するバストの部位や方法、他のラブグッズの併用など、ポイントを見ていきましょう。
ポイント(1)服の上から乳首を愛撫する
多くの方は、乳首を露出させて直接指やバイブなどで愛撫していますが、これは最初の内はおすすめできません。開発が進んでいない段階だと、勝手が分からず強く刺激してしまい、摩擦により短時間でヒリヒリしてしまうことが多いためです。
最初の内は、服の上から触ることがおすすめです。特に、ブラジャーを外した上でサラサラ生地のTシャツを着てその上から触ると、初めての方でも感じやすいでしょう。
ポイント(2)乳首と一緒に膣やクリトリスも触る
乳首だけでイクというのは、よほど慣れていない限り難しいです。最初の内は、次のように乳首と一緒に他の部位も刺激しましょう。
- クリトリスと乳首を併せて3点攻めする
- 挿入している時に乳首を触る
など。他の部位からの快感に引っ張られる形で、乳首も気持ちよくなることがあります。
ポイント(3)ローションでバイブの効果アップ!
乳首バイブを使う時は、できる限りローションを準備しておきましょう。必須ではありませんが、摩擦が軽減されることでヒリヒリ感を防ぎ、程良い振動が楽しめます。
特に、上記で紹介した『ピンクラブカップ』の場合、カップ内側のトゲトゲによる摩擦は、ローションを使った状態がベストです。カップの縁にローションを塗ることで密閉性が増し、バストからズレ落ちにくくなるというメリットもあります。
ポイント(4)スペンス乳腺の開発で感度アップ
ここまで紹介してきたのは乳首を中心とした愛撫ですが、乳首イキを目指すなら、おっぱいそのものへの愛撫にも気を遣いましょう。
本来おっぱいは脂肪の塊であり、普通に揉むだけでは気持ちよくなりにくい部位です。しかし、スペンス乳腺などの性感帯をしっかり刺激することで気持ちよくなることがあります。
※スペンス乳腺とは、脇の下から胸の横までの付け根の部分のことで「バストのGスポット」などと呼ばれており、開発すると乳首も含めて非常に強い快感を得られるようになります。
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乳首バイブ・おっぱいバイブの注意点
深い快感を得られてマンネリ解消にもなる乳首バイブですが、一方で注意点もあります。乳首イキできるようになるまでの期間、刺激の強さ、黒ずみや肥大化の問題などを見ていきましょう。
注意点(1)乳首イキは根気よく開発する必要あり
乳首は、クリトリスや膣などと比較するとどうしてもイキにくく、オーガズムを目標とするなら根気よく開発していく必要があります。
場合によっては数週間、数ヶ月かかることも。1回や2回でイケなくても諦めず、根気よく続けましょう。
注意点(2)弱い刺激でも感じられるように
乳首バイブは強い快感が魅力ですが、一方で強い刺激に慣れてしまい、指や舌では物足りなくなる場合があります。
強過ぎる刺激は、できるだけ避けましょう。優しい刺激での愛撫を心がければ、指や舌などで撫でるだけでも十分に気持ちよくなれるようになります。
注意点(3)乳首の黒ずみや肥大化などの弊害も
乳首バイブを使い過ぎることの弊害として、乳首の黒ずみや肥大化が挙げられます。
もちろん、1回や2回乳首攻めをしただけで、すぐに黒ずみや肥大化が起きる訳ではありません。しかし、継続して行っていると避けにくい問題です。
これが原因で体調に異常を来すことはありませんが、見た目の上で気になる方は多いでしょう。「最近乳首の様子が?」と思ったら、乳首バイブの使用を一旦控えたほうが良いかもしれません。
乳首の黒ずみは専用のケア用品、肥大化は医療機関などの手術などで改善できる場合があるため、実際に起きてしまったら検討してみましょう。
まとめ:あなたにぴったりの乳首・おっぱいバイブで充実したセックス・オナニーを!
「膣やクリトリスの刺激だけでは物足りない!」
そんな女性は、より深い快感のためにぜひとも乳首バイブを使ってみましょう。特におすすめのアイテムは、『ピンクラブカップ』『プチドロップ』『ラブフルーツバスケット』の3つです。
乳首バイブは、他にもさまざまな種類があります。ぜひとも製品を見比べて、自分にとって1番のラブグッズを見つけましょう!