ちんパブ(ちんぱぶ)とは?女性版向けのおさわり系ホストクラブの実態について
- ちんパブ(ちんばぶ)とはどんなところ?実在するの?
- ちんパブのシステム、基本は「お触り制」と「ショータイム」
- ちんパブは法律的に問題ないの?危険性は?
- ちんパブ(ちんぱぶ)の驚きのオプション
- ちんパブに行ってみたいけどやっぱり怖い…そんな女性には動画がおすすめ
「ちんパブ」とは「おさわり系ホストクラブ」の1種で、女性客が男性ホストのペニスを触ったり舐めたりして楽しむことができるお店です。
「おっパブ」は有名ですが、「ちんパブ」なんて初めて聞いた!という方も多いのではないでしょうか?一度行ってみるとその面白さにハマってしまったという女性も多いようです。
そこで今回の記事では、ちんパブの「おさわり制」と「ショータイム制」の違いや、どのようなサービスを受けられるのか、そして、ちんパブ特有のさまざまなオプション、
- ペニス写真撮影
- オナニー鑑賞
- ペニスマドラー
などついてもご紹介します。
また、ちんパブは法律的に問題があるのかどうかについても解説していきますので、ちんパブに興味のある方はぜひ一度目を通してみてくださいね。
ちんパブ(ちんばぶ)とはどんなところ?実在するの?
「ちんパブ」は、女性客が男性ホストのペニスを触ったりして楽しむためのお店で、おさわり系ホストクラブの1種です。男性客が女性キャストのおっぱいを触って楽しむ「おっパブ」というお店がありますが、その男性キャスト版のようなものと言えるでしょう。
類似したお店に「Tバックホスト」という形態があり、ホストはTバックブリーフ以外は身に付けないで接待します。ただし、女性がホストのペニスを触るのは禁止のようです
ちんパブは実在するの?
おっパブとは違い、インターネット上などで、ちんパブのお店を見つけるのは難しいです。公式サイトやお店の看板にも「ちんパブ」とは書いておらず「ホストクラブ」や「ホストスナック」、または「レディースクラブ」と普通なお店のように表記しています。
法律的に問題がある訳ではありませんが、女性客が利用しやすいよう考慮して、一般的なホストクラブと見分けがつかないよう営業しているお店が多いようです。そのため、初見ではまずそのホストクラブがチンパブかどうかは分かりません。
実際にちんパブへ行きたい場合には、インターネットの掲示板やSNSなどで「お触りありのホストクラブ」「お触りありのお店」「お触り系の店」というキーワードで情報を探すか、知人からの口コミを頼りに行ってみるしか方法がありません。
ちんパブにはどんなホストがいるの?
一般的にちんパブのホストには、大学生~20代前半頃の若い男性が多いと言います。これは仕事上、数時間の勤務時間に耐えられるだけの勃起力が必要であり、射精を伴うこともあるため射精後の回復力などが必要だからです。そのため、若くて元気な男性が多い傾向があります。
ちんパブで働くホストは、基本的にきちんとズボンを履いています。ただし、下着はビキニブリーフやTバックブリーフなどであることが多いそうです。実際におさわりする際は、下着の上から触ったり、ズボンとパンツを脱がしてから直接触ったりします。
ちんパブのシステム、基本は「お触り制」と「ショータイム」
では、ちんパブでは具体的にどのようなサービスを受けることができるのでしょうか?
「おさわり制」や「ショータイム制」に大きく分けられた基本的なサービス形態について、詳しくご紹介していきます。
指名してサービスを受ける「おさわり制」
ちんパブの基本的なサービス形態が「おさわり制」です。1名のホストを指名してドリンクを注文し、そのホストのペニスを触ったり舐めたりして楽しみます。セックスなどの性行為は一切禁止されています。
基本的に、サービスはオープンブースで受けます。別料金を払えば個室でサービスを受けることもできますが、その場合でもオープンブースと同じように性行為は禁止です。
もしもホストが気に入らなければ無料でチェンジも可能ですが、ホストを一度でも射精させてしまっている場合のチェンジは有料です。時間になるとホストが女性客の手を丁寧に拭き、サービスは終了となります。
ショーを楽しむ「ショータイム制」
決まった時間になるとショーが始まる、「ショータイム制」というサービスが取り入れられているお店もあります。ショーではホストがセクシーなパンツを着てダンスをしたり、パンツを身に着けていない状態で全ての席を回ったりします。
この時、もしも気に入ったホストがいれば、ショー中にそのホストのペニスをお触りすることもできます。ホストはその場で射精してしまう場合もあるようです。ショーはおおよそ20~30分程度で終わり、その後はまた「おさわり制」のサービス形態へと戻ります。
ちんパブは法律的に問題ないの?危険性は?
ちんパブのサービス内容を見てみると「法律的に大丈夫なのかな?」と思う方も多いかと思います。風俗関係のお店が取り締まられているニュースも流れていますので、不安な方も多いでしょう。
実際にちんパブは、法律的に問題がないようです。「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第2条により、公安委員会から許可を受けることによって、キャバクラやキャバレーと同様の業種として営業しています。
ちんパブ利用時の注意点
ただし1点だけ、「ホストも女性客も18歳以上である」ということだけは守らなければなりません。これを破ってしまうと法律違反となってしまいますので、18歳以下の方は行かないようにしましょう。
もちろん、お店側も18歳以下のホストは入店させないようにしていますので、その点については心配する必要はありません。
ちんパブ(ちんぱぶ)の驚きのオプション
ちんパブではただホストのペニスを触ったり舐めたりするだけではなく、数々のオプションを付けて楽しむこともできます。ここからは、ちんパブにある豊富なオプションをご紹介していきます。
ペニスの写真撮影
女性客に人気のオプションが「ペニスの写真撮影」です。そのオプション名のとおり、ホストのペニスの写真を撮影できます。撮影は自分のスマホで撮影がOKなお店もありますし、お店側が用意したチェキでしか撮れないところもあります。
ペニスだけをアップして撮影してもいいですし、ホストと自分が一緒に映るようにツーショットで撮ってもOKです。チェキの場合、記念としてホストのサインやメッセージを書いてもらえることもあります。
いずれにしても、撮影した写真をインターネット上で公開することなどは禁止されていますので注意してください。
オナニーを鑑賞
ホストがオナニーをしている光景を鑑賞することができるオプションです。もちろん、ちゃんと射精をするまで見ることができます。こちらも写真撮影に次いで人気なオプションとなっており、ホストによっては「今日でオナニーのオプション3回目…」というようなことも。
そんな時でもしっかりとオナニーはしてくれますので、心配は不要です。ホストにとってはかなり大変なオプションといえるでしょう。
ペニスマドラー
ちんパブでは、必ずドリンクを一杯注文しなければなりませんが、そのドリンクをマドラーではなくホストのペニスで混ぜることができるというオプションです。
とはいっても、実際にペニスで混ぜたドリンクを女性客が飲むことはあまりありません。もちろん飲んでも全く問題はありませんが、ほとんどの女性客は「ペニスでドリンクを混ぜる」という行為自体を楽しみにしており、ほぼ鑑賞目的のオプションとなっています。
綿棒でペニスいじり
ホストのペニスを綿棒でいじるオプションです。手で触るよりも繊細な刺激があるため、ホストがくすぐったがっている姿を堪能できます。ちなみに、尿道に綿棒を入れることは禁止されています。
ペニスの大きさを測定
ホストのペニスの大きさをメジャーで測定ができるオプションです。ペニスの長さや太さをじっくりと測って記録ができます。ペニスが極端に大きい、もしくは極端に小さなホストに当たった時にはぜひ付けてみたいオプションです。
パンツをお持ち帰り
ホストが着用しているパンツをお持ち帰りすることができるオプションです。お気に入りのホストのパンツは、一着持っておきたいものですよね。ほとんどの女性客が一度は付ける、人気のオプションとなっています。
その他に、ホストのアナルいじり、オナホールでの射精、精子を顕微鏡で観察など、さまざまなオプションがあるようです。オプションについてはどのお店でも実施している訳ではありませんので、試したいオプションがあればホストに聞いてみましょう。
ちんパブに行ってみたいけどやっぱり怖い…そんな女性には動画がおすすめ
「ちんパブに行ってみたいけれど、怖くてなかなか勇気が出ない…」という女性も多いかと思います。確かに、ちんパブは1人では行きにくいお店ですし、かといってなかなか友人は誘いにくいです。
そんな女性は動画を見てじっくりとペニスを堪能してみるのも良いでしょう。複数の男性が登場する作品なら、より「ちんパブ感」を味わえるかもしれませんよ!