セックス回数の理想とは?新婚や熟年夫婦で違いはある?【快感スタイル】

男性と抱き合いながらセックスの回数について考えている女性


目次
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セックスの回数に悩みを抱えている人は意外と多いはず。愛し合っているカップルも、時が経つといつの間にかセックスレスに……ということもあります。実は、日本人の1ヶ月あたりの平均セックス回数は、全世代の平均値では約2回しかないようです。(参考:ニッポンのセックス/相模ゴム工業株式会社

若い頃の男性の性欲は強く、1日のセックス最高回数が2~3回という人が多いようです。しかし、夫婦のセックス回数は新婚のときに比べて、熟年になると自然と減ってしまいます。多忙や疲労などがたまって、エッチどころではない人も多いようです。

そんなセックスレスを解消するためには、女性から積極的に誘う、新しいプレイを取り入れる等、様々な方法があります。男性の性欲を高めるために運動を勧めたり、エッチな栄養素を摂取してもらったりするなど、セックスの時間を長くする方法も効果的です。

今回は、気になるセックスの回数や頻度と、性生活を充実させるコツをご紹介します。

1日何回セックスしたことがありますか?

誰でも一度は気になるのが、1日あたりのセックス回数ではないでしょうか。相手が精力絶倫だと、なんだか嬉しくなってしまう人が多いはず。実は、1日の最高記録は3~4回という人が多いようです。

アンケートでは「1日3~4回のエッチ」を経験した人が多い

男性にキスをされて嬉しそうな様子の女性

ラブコスメが行った「一日に何回セックスをしたことがありますか?」というアンケートでは、最も多い回答は「3~4回」となりました。かなりの人数が、相当の回数を経験していることが分かります。全体の結果は次のとおりです。

1日にセックスした回数割合
3~4回38%
2回以下31%
7回以上17%
5~6回14%

出典:「一日に何回セックスをしたことがありますか?」/ラブリサーチ

1日で3~4回のエッチを経験した人が過半数を占めるなか、2回以下という人も全体の3割ほどいることが分かります。また、5人のうち1人が7回以上のセックスを経験したというのは、驚くべきことかもしれません。このアンケートでは、SEXの内容や感想も合わせて調査をしています。下記で紹介していくので、ぜひ合わせてチェックしてください。

7回以上のセックスは旅行や子づくりで

1日に7回以上ものエッチを経験した人のエピソードでは、新婚旅行や学生時代の思い出が印象的でした。若いからこそこなせる回数のようです。

新婚旅行のとき、目覚めと就寝前、さらに毎食後に2回ずつの計10回エッチをしました。全部外出しでしたが回数を重ねるごとに精液が減りました。

学生の頃に家で一日中のんびりとやりました。何回したか覚えてないくらいの回数でした。多分10回くらいだったと思います。翌日、腰に力が入らず歩き方が変になってしまい、同級生から変な目で見られました。バレていたような気がします。

ドライブ旅行で車の中、露天風呂などでエッチしました。誰かに見られているような感じがして、異常に興奮しました。

5~6回のエッチ経験では超絶テクのエピソードも

5~6回の経験人数は少なかったため、エピソードも少なめでした。しかし、射精をコントロールして最後の1回だけで射精する、という絶妙なテクニックの話は興味深いものがあります。

彼は自分が達しないようにコントロールして最後の1回で出すので、何回でもエッチできるみたいです。ときどき潤滑ゼリーを使ってくれるので、痛いことは全くありません。

子づくりのときは1日1回でしたが、閉経後は避妊の心配がなくなってかえって盛んになりました。

休みの日に朝昼晩それぞれ1~2回ずつやりました。だらだらエッチできて楽しかったです。時間に余裕があるセックスは良いです。

3~4回の体験は若いときのハイテンションで

1日に3~4回のエッチを経験した人の中には、婚約後のお泊まりや目覚まし代わりのイタズラエッチなどのエピソードがありました。若いときのハイテンションで、何回もやってしまうということが多いようです。

高校生のとき、部屋でまったりしていたらエッチが始まりました。次の日お互いに痛くて苦笑いしました。

結婚が決まって、初めてのお泊まりで思い切りやっちゃいました。最初はすぐ抱き合って1回、それから就寝前・明け方・日の出後の3回やりました。彼は4回とも中出し、大満足の一晩でした。結婚後しばらくは毎日セックスしていましたが、今では週2回に……。

最初はお互いに盛り上げ合ってイチャイチャしながらのセックスでした。後半は寝ているときにイタズラを仕掛けられて、目覚まし代わりのエッチに。まんざらでもなかったので、私は襲われるのが好きなようです。

2回以下の経験者はエッチの満足度がイマイチ

セックスの最大回数が2回以下の人は、相手が淡泊だったり極太すぎて痛かったりというエピソードがありました。結果的に、あまりエッチに満足できていない人が多いように見受けられます。

相手が淡泊なので、1日に何回もというのがありません。セックスはいたってノーマルです。

部屋でのデートのとき到着して1回、それから夜になって1回やりました。特別なエッチはしていません。

旦那のモノが極太さから、せいぜい1日に2回しかしません。それ以上やると痛いだけです。

セックスの回数、一か月でどれくらいが平均?

1ヶ月あたりのセックス回数はどれくらいが平均値なのか、気になるカップルも多いはずです。意外なことに、全体としての平均値は約2回と、1日あたりの最高回数よりも少ないという結果になりました。

1ヶ月あたりのセックス平均回数は約2回

キスをしようとしている男女

相摸ゴム工業が行った「あなたは1ヶ月に何回セックスをしますか?」というアンケートでは、20代~60代の男女に1ヶ月のセックス回数を質問しました。その結果、全体の平均値は約2回となり、年齢や性別ごとの回数は次のとおりです。

年代/性別回数
20代男性4.9回
30代男性3.0回
40代男性2.0回
50代男性1.5回
60代男性1.1回
20代女性3.7回
30代女性2.3回
40代女性1.8回
50代女性1.1回
60代女性0.7回

出典:ニッポンのセックス/相模ゴム工業株式会社

このデータから、基本的に男性の方が女性よりも1ヵ月あたりのセックス回数が多いことが分かります。さらに、男女ともに年齢を重ねるほど、エッチは減っていくようです。しかし、最も若い20代男性であっても、1ヶ月にわずか5回くらいしかセックスしないことも明らかになりました。

新婚と熟年夫婦だとセックス回数は減ってくる?

男女ともに若いほど性に活発だということは、イメージでも分かりやすいことかもしれません。しかし、セックスの回数は単に年齢の問題だけではなく、結婚と性生活には大きな関連性があるようです。

結婚するとセックス回数が減っていく

結婚後にセックスの回数が減ることについて考えている女性

ラブコスメは相摸ゴム工業が行ったアンケートを元にして、年齢ごとの1ヶ月あたりのセックス回数を分析しました。男女の平均値の結果は、年齢ごとに次のようになっています。

年代回数
20代4.11回
30代2.68回
40代1.77回
50代1.38回
60代0.97回

出典:ニッポンのセックス/相模ゴム工業株式会社

やはり、年齢が若いほどセックスの回数も多くなるようです。さらに、同調査で相手の属性もエッチの頻度に影響することが分かりました。「交際相手」との回数が4.1回、「セックスフレンド」では2.9回だったのに対し、「結婚相手」の場合は1.7回になります。

これらのことから、結婚するとセックス回数が減るということが分かります。若いころは頻繁にエッチしていたカップルも、夫婦生活が長引くにつれてセックスレスになってしまうようです。その主な原因は、精神的なマンネリ感や精力の低下にあることが明らかになりました。

面倒くささや性欲減退がセックス頻度低下の原因

先ほどご紹介したアンケートでは、セックスをしたくない理由についても質問しています。その結果、「面倒くさい」「性欲がない」などが、全世代に共通して挙げられました。20代や30代では「仕事や家事が忙しく疲れている」、40代以降は「年齢的にもうよい」などの理由もあるようです。

若いころや新婚ホヤホヤのときは、お互いに元気で男性の精力もあり余っているため、セックスも濃厚で頻繁です。遠距離恋愛の場合は、久しぶりに会ったときは何度もエッチしてしまうということもあるはず。女性側の体力がもたないこともあるくらいではないでしょうか。

アンケート結果によると、男性は年を取ると急激に精力が減退するため、新婚カップルより熟年夫婦の方がさらにセックス回数は少なくなりがちです。しかし、女性側は年齢を重ねても男性ほど性欲が落ちないため、エッチへの意欲に夫婦感でギャップが生じることも。そうなると、SEXに対する女性側の満足度は低下してしまいます。

また、男性が若い場合でも相手へのマンネリ感が出てしまうこともあります。アンケートでは浮気相手とのセックス回数の方が上回るという結果も出るほど、夫婦の性生活への倦怠感は切実な問題となっているようです。SEXの頻度を改善するためには、これらの問題を解決する必要があります。

性生活に重要なポイントとはなんでしょうか。続いて、セックスの頻度を上げるためにすべきことを紹介していきます。

セックスの頻度を上げたい!性生活を充実させるためには?

男性とセックスに積極的な様子の女性

セックスの頻度を上げるためには、新たなプレイを積極的に取り入れてマンネリを解消したり、男性の精力を高めたりすることが効果的です。それでは、性生活を充実させるコツをご紹介します。

女性から積極的に誘ってみる

男性側がセックスに誘わないことが、セックスレスの大きな要因になっているようです。淡泊な男性は意外と多いため、女性側がしたくてもなかなか出来ないことも珍しくありません。そんなときは、積極的に誘ってみると雰囲気を変えられる場合があります。

自分から誘うのは恥ずかしい気がするかもしれませんが、決しておかしなことではありません。むしろ、女性から体を求められることは、男性にとっては自尊心が高まることでもあります。どうしても難しい場合は、性的な魅力をアピールするのも効果的です。

魅力の演出といっても、ビキニなどを着てエロい格好をするということではありません。男性をその気にさせるために効果的なものとは、実は女性の香りなのです。多くの男は、香りをかぐことでエッチしたくなったという経験があるようです。

嗅覚は脳内の本能的な欲求をつかさどる部分と直結していて、性欲を高めることができます。忙しかったりセックスへのマンネリがあったりしてやる気がない男性でも、ムラムラと来てエッチしたくなるはず。ただし、わざとらしい感じではなく、上品な香りであることが大切です。

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自分磨きで魅力を高める

夫婦生活が長くなると、男性は妻のことを「女性」としてよりも「家族」と見るようになるようです。それ自体は悪いことではないのですが、男性の性的な欲求が下がってしまうためセックスの満足度は下がってしまいます

彼に女性として意識させるためには、魅力を高めるための「自分磨き」が大切になります。見た目が美しくなると、以前のように女性として認識してくれるようになりますので、自然と彼もまたセックスへの関心が増すようになるはずです。

コスメを積極的に活用したり運動するようにしたり、自分磨きの方法はさまざま。また、一緒に過ごすようになると、髪型やファッションなどの部分がどうしても疎かになりがちです。積極的にスタイルを変えてみることで、彼に女性としての魅力を再認識させられます。

まずはファストセックスから始める

日々の疲れや面倒くささなども、カップルのセックス頻度が減ってしまう原因のひとつ。確かにエッチは雰囲気作りや愛撫など、とにかく時間がかかります。セックスをすると就寝時間も遅くなってしまいますので、毎日疲れている男性には特に負担が大きいことも。

そこで、まずは「ファストセックス」から始めて、徐々に内容を充実させていくのがおすすめ。ファストセックスは時短セックスとも呼ばれ、前戯に時間をかけずとにかく早く挿入してエッチする方法です。こうすることで、疲労を軽減させることができます。

シックスナインで愛撫を同時にして、挿入後は射精しそうになっても我慢しないなど、さまざまな方法でセックスを短縮できます。大人のおもちゃで素早く前戯するのも効果的。時間がかかって疲れるというイメージを打破して、お互いに気軽に楽しめるようになります。

シックスナインやファストセックスについてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がおすすめです。

新しいプレイを積極的に取り入れる

どんなカップルでも、マンネリ感が出ると性行為に対する倦怠感が生じて、セックスの頻度が下がります。セックスレスは心が離れてしまう原因になりますので、できることなら避けたいところ。エッチの回数を増やすためには、新しいプレイを積極的に取り入れるのがコツです。

興奮を高めて新たな気持ちでセックスできるようになるプレイ方法には、様々なものがあります。例えば、今まで経験したことがない体位に挑戦したり、軽いSMを取り入れてみたり。焦らしエッチやコスプレセックスは、プレイ内容の自由度が比較的高いのでおすすめです。

マンネリ防止におすすめのプレイに関して知りたい方は下記の記事もチェックしてください。

彼が求めるシチュエーションでエッチしてみる

薄暗い部屋で抱き合っている男女

彼をその気にさせるためには、自分の意見を多少妥協してでも、男性側が求めるシチュエーションにしてみる方が効果的です。例えば、シチュエーションルームのあるラブホテルに泊まってみたい、コスプレで制服を着てほしいなど、男性には何らかの隠された欲求があります。

彼が好むようなシチュエーションを叶えて、セックスをしやすい雰囲気をつくってあげることで、エッチへの意欲も増すはずです。彼の姿勢が以前のように積極的になってきたら、他のプレイにも挑戦できるようになり、お互いにSEXの満足度を高められるようになります

一回のセックス時間を長くするコツを身につける

セックスの頻度は性生活を充実させるために必要ですが、どうしても忙しいときはなかなか時間を取れません。無理にやろうとしても面倒くさくなってしまいます。そこで、休日など時間がとれるときにたっぷりエッチして、やり溜めしておくのがおすすめ

彼が早漏だったり途中で萎えてしまったりすると、エッチを満足に楽しめなくなります。時間を長くする方法はいくつかありますが、体質や年齢によっては逆効果になることもあるため、次のいずれかの中から彼に合いそうなものを選ぶことが大切です。

厚めのコンドームを使う

若い男性は総じて早漏気味ですが、これはペニスがセックスの刺激に慣れていないことが多いからです。厚めのコンドームを使用するようにすると、刺激を和らげて持続時間が長くなります。ただし、男性側があまり若くない場合は、中折れなど逆効果になることが多いです。

前戯の時間を短くする

男性が早漏気味でセックスの時間が短いという場合は、前戯の時間を短くするのもコツです。事前にペニスを刺激すればするほど、挿入後に早く射精してしまいます。あえて前戯を短縮して早めに挿入してもらうと、エッチの時間が長くなって満足しやすくなるはずです。

女性がセックスをコントロールする

騎乗位でゆっくり感じながら動くなど、女性が積極的にセックスをリードするようにすると、男性側への刺激が減って射精までの時間を引き延ばせます。ただし、動き続けるとやはり彼がイッてしまいますので、ペニス状態を見極めながら動くことが大切。慣れるまでは難しいこともあります。

ペニスへの刺激が弱い体位でしてもらう

カップルの相性や性格上、女性がセックスをリードするのが難しい場合は、刺激の弱い体位でしてもらうのがおすすめ。「後側位(寝バック)」「対面座位」は特にマイルドになりやすいです。彼をうまく誘導できるようにすると、エッチの時間が長くなり1回のエッチでも満足しやすくなります

後側位や対面座位に関して詳しく知りたい方は下記の記事がおすすめです。

運動で体力をつけてもらう

体力をつけるとセックスの持久力がつきます。ランニングなどで下半身の筋肉を鍛えると、ペニスのポンプ作用が良くなって勃起力も向上。「エッチの体力つけてよ」とダイレクトに言うよりも、「健康のために運動したら?」と誘ったり、一緒にジョギングしたりする方が効果的です。

性欲を高めてもらう

筋トレの素晴らしいところは、年齢に関係なく男性の性欲が増すことです。草食男子が筋トレ始めたら肉食になるということもよくあります。それは、筋トレで男性ホルモンの分泌量が高まるためです。やはり、こちらも「健康のために筋肉をつけてほしい」など、遠回しに誘う方が良いでしょう。

男性機能を高める栄養素をとってもらう

男性の元気に大切な栄養素は様々ですが、中でも「亜鉛」「シトルリン」は、精力剤に含まれるほど効果的です。亜鉛は肉類や魚介類、シトルリンはスイカやキュウリなどに豊富なため、積極的に食事に取り入れたいところ。男性に食べさせるだけで楽に性生活をパワーアップできます。

セックス回数のまとめ

男性に抱きしめられて笑顔を見せている女性

セックスの回数や頻度と、性生活を充実させる方法をご紹介しました。愛し合っているカップルでも、一緒にいる時間が長くなったり結婚したりすると、エッチの頻度は低下していきます。それは、男性側の加齢や性行為へのマンネリ化が主な原因です。

カップルの年齢に関係なくセックスレス解消のためには、女性から積極的に誘ったり新たなプレイを取り入れたりするのがコツです。さらに、男性の精力増強のために運動や栄養摂取を促すこともとっても効果的です。ぜひパートナーとのセックスの頻度を高めて、充実した性生活をお楽しみください。


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