女性に大人気のエロメン有馬芳彦の魅力とは?アダルト動画でみるプレイ内容
「エロメン」とは、女性向けのAVに出演している男性俳優さんのことですが、その中でも「王子キャラ」、「ダントツでイケメン」と女性に大人気なのが有馬芳彦さんです。
俳優の延長としてAV男優をしているということで、素敵な顔立ちやイケボ、高い演技力が魅力になっています。
プレイ内容もAVならではというより恋人同士のエッチに近く、「かっこいい彼と愛情たっぷりなエッチがしたい」という人にはぴったりの男優さんだと言えるでしょう。
今回はそんなエロメン有馬芳彦さんについて、プロフィールや出演作品などの情報だけではなく、快感スタイル女性スタッフによるレビューコメントも掲載しています。
有馬さんが気になっている方だけでなく、お気に入りの男優さんを探している方も、ぜひチェックして参考にしてみてください。
エロメン有馬芳彦はどんなAV男優?女性人気の秘密やプレイ紹介
では最初にエロメン有馬芳彦さんについて、プロフィールや出演作品などの基本的な情報を見ていきましょう。
エロメン有馬芳彦のプロフィール紹介
有馬芳彦(ありまよしひこ)さんは1985年7月21日生まれの東京都出身。
身長は174cmで、趣味はギターの弾き語り、特技は料理です。
専門学校を卒業後に映像制作会社でADとして勤務していましたが、23歳(2008年)ごろから俳優の道を志すようになりました。
俳優業を始めてからは主に舞台を中心に活動していましたが、最初はなかなか芽が出ず悩むことも。そんな中、知人からエロメンデビューを打診されたことが転機となります。
最初は断っていたものの、何度か誘われるうちに実際に女性向けAVを鑑賞する機会があり、「こんな素敵な作品に出られるのなら」とデビューを決意しました。
2013年からエロメンとしての活動を開始すると、その爽やかなルックスでエロメンの中でも高い人気を誇るようになります。女性向けDVDメーカー「ラブプレイス」が2014年に主催した「第二回イケメン選抜総選挙」ではグランプリを受賞しました。
エロメン有馬芳彦主なアダルト動画出演作品や女性人気のプレイ紹介
有馬芳彦さんが出演している主なアダルト動画作品は、以下のとおりです。これ以外にもいろいろな作品に出演されていますので、好みの動画を探してみてください。
〇SILK LABO
- Hide & Seek Ⅱ~Ⅳ
- Deep Desire2~3、Ⅴ
- Eyes on you 有馬芳彦
- スイート・トラブル・ハウス
〇GIRL'S CH
- アダム徳永presents 女性のためのスローセックス 第2章
- 黒王子と白王子~ドSと鬼畜~
- イケメン花魁物語 ~5人の男たちに求められ~
- 恋してダンス
有馬さんのプレイが女性に人気な理由は、優しいハグや軽めのバードキスから始まる正統派なスタイルを崩さないことです。時折見せる笑顔や穏やかな声に、虜になってしまう女性も多いでしょう。
そのAV慣れしていない雰囲気とプレイ内容から、まるで恋人と甘い時間を過ごしているような気持ちにさせてくれる男優さんだと言えます。
エロメン有馬芳彦の現在の活動状況
そんな有馬芳彦さんですが、2019年8月23日をもってエロメンを卒業されています。
「じゃあ、もう有馬くんの新しい作品は見られないの?」
と気になった方もいるかもしれませんが、卒業後は舞台を中心に俳優として精力的に活動を続けています。
話題を呼んだNETFLIXのドラマ『全裸監督』への出演などもあり、今後ますますの活躍が期待できるでしょう。
有馬芳彦のSNS紹介
アダルト・ノンアダルトに限らず「有馬くんについてもっと知りたい!」という人はSNSをチェックしておきましょう。最新の出演情報からプライベートな内容まで、より詳しく知ることができます。
(1)Twitter
最新作やイベントなどの告知を中心に、舞台の裏話も豊富に発信してくれています。
(2)Instagram
演技中の真剣な表情からオフショットまで、有馬さんを身近に感じられる写真が幅広く掲載されています。
(3)ブログ
現在の更新頻度は高くありませんが、過去の活動の様子を知りたいときはこちらが便利です。
(4)公式サイト
出演スケジュールやプロフィールなどの基本情報だけでなく、出演舞台のダイジェスト動画やイラストなども見られます。
快感スタイル編集部によるエロメン有馬芳彦徹底レビュー!おすすめグッズも紹介
ここからは、快感スタイル編集部が独断と偏見でエロメン有馬芳彦くんを徹底レビューしたいと思います。
女性向けのアダルト動画やコンテンツに携わり、新作から旧作まで日々チェックを続けていますが、その中でも有馬くんはおすすめのエロメンの1人です。
私と一緒に、有馬くんの魅力を再発見&新発見していきましょう!
全ての女性が胸キュンするエロメン有馬芳彦!私の推しポイント
まずは私的有馬くんの素敵なところ、推しポイントをご紹介していきます。全てはとても書ききれませんので、絶対にお伝えしたいところだけになってしまいます…ごめんなさい!
(1)とにかく顔がかっこいい!
俳優業の一環としてAV男優をしているだけあって、有馬くんのお顔のかっこよさは抜群です。
ご本人は「一重になりやすい目がコンプレックス」と語っていたこともありますが、切れ長の瞳が良い!と夢中になってしまう女性も多いと思います。
プレイ中のシリアスな目つきやイチャイチャパートのくしゃっとした笑顔など、俳優さんならではの豊かな表情もたまりません…!
(2)AV男優っぽくない!
AV男優というと、筋肉がしっかりついていて色黒でちょっとチャラそうで…というイメージがある方も多いかもしれません。実際に私もそうでした。
もちろんそういう男性が好きな女性もたくさんいるとは思うのですが、なんとなくリアル感がないと感じてしまうこともある訳です。
しかし、有馬くんは良い意味で男優さんっぽくない!
例えて言うなら「日常にいたら嬉しいイケメン」という感じでしょうか。「こんな彼氏がいたら良いな」という願望をしっかり満たしてくれる男優さんです。
(2)イケボにときめく!
個人的に声が好きかどうかはとても重要ポイントなのですが、有馬くんはその点もパーフェクト。耳に心地いい中低音のイケボで、ハートをわし掴みにしてくれます。
プレイ前の甘いささやきや漏れる吐息、興奮が高まってからの激しい息遣いなど、声のバリエーションの多さも必聴です!
(3)演技に対する姿勢が素敵!
「男性向けのAVはスタイルが違うので出たくない」というのは、有馬くんが一貫して言い続けてきた言葉です。自分はAV男優ではなく俳優としてAVに出ているんだという、プライドを感じさせる発言ですね。
映像を観ていても、女性を気持ちよくさせることだけを考えた演技がストイックでかっこいい!作品のリリース順に観ていくのも、有馬くんの成長ぶりが感じられておすすめです。
エロメン有馬芳彦のエッチテクニックのここが好き!
有馬くんの魅力は、生まれ持ったビジュアルだけでなくエロメンになってから磨かれたエッチテクニックにも表れています。特に「ここが他の男優さんと違う!」と感じた部分をピックアップしてみました。
(1)丁寧な前戯
女性向けAVを専門に出演している有馬くんだけあって、前戯がとても丁寧。どの作品もたっぷり時間をかけて、優しくゆっくりお互いの気持ちを高めていきます。
ちょっと強引なエッチをしている作品もありますが、そんなときでも合間にソフトタッチの愛撫を挟んだり、女優さんの顔をじっと見つめたり…「君のことが好きすぎて止まらないんだ」という心の声が聞こえるようなプレイは女心をキュンとさせてくれます!
(2)キスとハグが多い
男性向けAVではおざなりにされがちなキスとハグですが、この部分でドキドキする女性も多いはず。有馬くんのプレイは長めのキスやハグが多いので、しっかり恋人気分にひたることができます。
胸を愛撫してから抱きしめてキス、手マンをした後にもキス、挿入前にもギュっとしながらまたキス…と、愛情たっぷりのエッチを楽しめるのがポイントです!
(3)緩急のつけ方が上手
上手に緩急をつけたプレイをするのも、有馬くんのテクニックの1つです。激しくするところは勢い良く、ゆっくりするところは優しく…と言うと簡単そうに聞こえますが、他の男優さんではなかなか見られない部分だと思います。
「ただ激しいだけ、優しいだけのセックスはつまらない」と感じた経験のある人にも、有馬くんのプレイスタイルはぴったりです。
エロメン動画を観ながらのひとりエッチをさらに楽しめる、おすすめグッズ紹介
「動画を観ながら、もっとひとりエッチを楽しみたい!」というときは、ラブグッズを利用するのがおすすめです。
以下にご紹介したアイテムは、自分の好きなように動かすだけでなく動画やボイスなどのコンテンツと連動させて遊ぶこともできます。かわいいフォルムの3種類から、好きなタイプを選んでみてください。
本体スイングと振動、クリバイブ振動を兼ね備えた最新型のスマホ連動バイブ。振動パターンは12種類もありますので、飽きずに使うことができます。
手足をきゅっと縮めた香箱座りをしている猫のようなフォルムが可愛らしい、インナーボールタイプのローター。こちらもスマホ連動機能のほか、12種類の振動パターンを楽しめます。
こちらはちょこんと座った猫の形のローターです。12種類の振動と、ぷるぷる震える耳やしっぽの感覚が、優しく快感を高めてくれます。
エロメン有馬芳彦の動画で甘い時間を楽しもう
現在ではエロメンを引退している有馬芳彦さんですが、AV出演時代の映像は今でも高い人気が続いています。恋人同士のイチャイチャエッチが好きな方には特におすすめの男優さんです。