女性の本気汁とは?愛液や潮吹きとの違いって?セックスやオナニーで出す方法【快感スタイル】

本気汁とは何か考えている女性

目次

女性は性的に興奮すると膣から「本気汁(バルトリン腺液)」を出します。エッチのときによく「濡れている」という表現を使うことがありますが、この大部分は本気汁によるものです。

無意識のうちに出るものですからあまり見向きされませんが、実は本気汁には日々のオナニーやセックスをより良いものにするための重要な役割・メリットがありました。

そこでそもそも本気汁とは何なのか? 成分や粘度は? 愛液や潮吹きなどとの違いは? など、本気汁にまつわるさまざまな情報をお届けします

また女性の中には本気汁の量が少なく、膣があまり濡れないことに悩んでいる方もいます。そのような方に向けて、オナニーで本気汁の量を増やすための方法についてもご紹介していきます。

女性の本気汁とは?

本気汁とは、エッチのときに女性が「本気」で興奮したときに膣から漏れる体液のことを言います。正式名称は「バルトリン腺液」と呼ばれる体液であり、膣の入り口の左右に1つずつあるバルトリン腺から分泌されます。

本気汁は無色透明のトロトロした粘液体ですが、エッチのときには指や男性器、ラブグッズなどさまざまなものでかき混ぜられることから、空気を含んで白く濁って見えることがあります

また成分はほとんど水分で無臭ではありますが、アルカリ性のため人によって独特の味がします。(本来、膣は酸性でやや酸っぱい味がします。)

本気汁が出る仕組みについて

本気汁が出る仕組みについて知りたい女性

オナニーやセックスなどをしているとき、女性は無意識のうちに本気汁を出しています。しかし実際にはどのようなタイミング・状況で出しているのでしょうか?

本気汁が出るメカニズムについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

本気汁が出るタイミングとは?

本気汁が出るタイミングは、女性が性的に興奮したときです。女性自身が「濡れている」と感じたタイミングなら、本気汁が出ていると言って良いでしょう。

なお「性的に興奮したとき」と言うとオナニーやセックスのときばかりを思い浮かべがちですが、実際のところは必ずしもそうとは限りません。例えばエッチな妄想をしているとき、男性と手をつないだりキスしたりしているときなどでも本気汁が出る場合があります。

本気汁の量には個人差がある

本気汁は、人によって出やすい・出にくいがあります多い人だとちょっとエッチな妄想をするだけで滴るぐらい出てしまうことがありますし、少ない人だとオナニーやセックスの最中でもまったく濡れないことがあります。

特に本気汁が極端に少ないとセックスで支障を来すこともありますが、本気汁の量は生活習慣や精神状態による部分が大きく改善できる場合があります

本気汁の量は個人や精神状態による

同じ人でもその時々によって本気汁の量が変わるケースがあります。考えられる原因は主に次の3つです。

興奮の度合い

リラックスしている状態かどうか

生活習慣の変化によって体質が変わっている

興奮していれば興奮しているほど本気汁が増えるというのは、恐らく多くの方にとって想像が付くはず。

特に覚えておきたいのは、リラックスしていると本気汁の量が増えるということです。女性の中には、カーセックスなどの「スリルのある状況のほうが興奮する」と言う方もいますが、このような緊張を強いられる状況だと濡れにくくなってしまう女性も多いです。

本気汁の役割とメリット

本気汁とは結局エッチな気分になったときに出る液体のことですが、どうして存在するのでしょうか? また本気汁が出ることで、何か問題は起きないのでしょうか?

結論から言うと、本気汁は単にセックスを楽しむ女性にとっても、本気で子作りに励んでいる女性にとっても大切なものです。

以下では本気汁の役割メリットデメリットについてそれぞれ分けてご説明しています。

本気汁の役割とは?

本気汁の役割やメリットデメリットが気になる女性

本気汁の役割は大まかに言うと「子作りをスムーズに行うため」で、具体的には次の2つが挙げられます。

  • 男性器をスムーズに挿入できるようにするため
  • 精子を生きたまま子宮に届けるため

一般的に、セックスのときは愛撫などで膣を十分に濡らした後に男性器を挿入します。これは本気汁を潤滑剤のように使っているためです。濡れていない状態で挿入すると擦れて痛いですし、膣を傷付けてしまうこともあります。

また膣内は通常、乳酸菌などの成分によって酸性に保たれています。これは膣内に入り込んできた雑菌などを殺菌するための仕組みなのですが、同時に子どもを作るために必要な精子も殺してしまうことに……。

膣内の成分によって精子が死んでしまうことを防ぐのも、本気汁の役割です。本気汁はアルカリ性の液体で膣内を中和することができ、精子を生きたまま子宮に届けられるようになります。妊活している女性にとっては非常に大切な役割です。

なお、これら2つの役割については、男性器が射精の前に分泌する「我慢汁」も同じ機能を持っているとされています。

本気汁のメリットとは?

本気汁が多いとどのようなメリットがあるのか。本来、本気汁は「潤滑剤」「精子の保護」という2つの役割がありますが、それ以上のメリットもあります。

お互いに気持ちよくなれる

膣の保護という意味では「潤滑剤」という役割と内容は被りますが、何より男性も女性も滑りがよくなることによってより動けるようになりますので、快感は倍増します。

純粋にセックスを楽しむという観点からも、本気汁には気持ちよくなれる、というメリットがあると言えます。

彼が喜ぶ

本気汁本来の役割とは違ったメリットが、男性が喜ぶということです。

ほとんどの男性は、セックスで感じてくれない女性よりも、しっかり感じてくれる女性のほうが好きです。自分の行為で気持ちよくなってくれることがうれしいですし、女性を満足させられるだけのテクニックを持っているという自尊心も満たされます

本気汁が出て濡れるということは、それだけでオーガズムを感じているというシグナルになると男性は感じるでしょう。

本気汁のデメリット

一般に、本気汁がしっかり出ることは良いことだとされています。しかし多すぎるとそれはそれで困ることもあるようで……。

そんな本気汁の意外なデメリットは次の4つです。

感じていると勘違いされることも

「濡れている=感じている」と考えている男性は少なくありません。

しかし実際のところは、本気汁の量には個人差がありますし、ちょっと妄想をするだけでも濡れてしまう女性だっていますから、一概に「濡れている=感じている」とは言い切れないのです。

あまりに濡れやすい体質だと、男性が「濡れているから感じているんだな」と短絡的に考えてしまって、前戯が短くなったり、気持ちよくない愛撫を延々とされてしまったりなどがあるようです。

本気汁のせいで感度が落ちるケース

膣の潤いは、セックスにおいてたしかに重要です。しかし「濡れていれば濡れているほど良い」というわけではなく、濡れすぎていると逆に気持ちよくなくなってしまうケースもあります。

その原因は、挿入したときに本気汁の量が多いと、男性器と膣壁の間に粘液の膜ができてしまうため。膜によって男性器と膣が触れあわず、快感が減ってしまうという場合もあるのです。男性にも「ゆるい」という錯覚を与えてしまうことがあります

この場合、本気汁の量自体を減らすことは難しいですが、膣トレなどを行って膣の締まりを強くすることで改善できる場合があります。

すべり過ぎて男性器が抜けやすくなる

本気汁には潤滑剤の役割があります。膣の摩擦がなくなってヒリヒリしなくなるのは良いことなのですが、本気汁の量があまりに多すぎると今度はすべり過ぎて抜けやすくなってしまうことがあります。

これによって起きる不都合が、一部の体位が難しくなるということです。

例えば正常位は女性が動ける範囲が限られているためあまり問題になりませんが、後背位(バック)などはちょっと腰を動かし過ぎるとあっという間に抜けてしまうことがあります。

男性器が抜けてセックスが中断するようなことがあったら、せっかくの気分も盛り下がってしまいます。この場合、経験で抜けることがあまりに多い体位は避けるなどで対策していくことになります。

シーツや下着を汚してしまう

非常に単純なデメリットとして、本気汁で汚してしまうというのも人によっては悩ましいものです。

例えばセックスのときに本気汁が垂れてシーツを汚してしまったり、普段ちょっとエッチな妄想しているうちに下着を汚してしまったり……。

セックスのときにバスタオルを敷くなどの対策はありますが、わざわざ準備しなければならないという時点で、やはり億劫になります。

本気汁と愛液・潮吹き・オリモノとの違い

本気汁と他の体液の違いについて考えている女性

本気汁に似た言葉として「愛液」「潮吹き」「オリモノ」などがあります。何となく同じものとして扱われがちですが、実はこれらはすべて違う意味になります。

それぞれがどのような意味合いを持つのかを解説します。

愛液とは?

一般に愛液とは、エッチで興奮したときに膣から出る体液全般のことを言います。

本気汁と同じものだと思えるかもしれませんが、後にもご説明する潮やオリモノなどのさまざまな体液も混ざっているため、完全に一致するわけではありません。愛液の成分の一部に本気汁が含まれていると考えると分かりやすいでしょう。

愛液も本気汁と同じくトロトロとした透明な粘液体ですが、指や男性器などでかき混ぜられることで色が白いこともあります。またさまざまな体液が混ざっている分だけ、愛液のほうが粘度もサラサラしている傾向にあります。

潮(潮吹き)とは?

潮吹きにおける潮とは、「スキーン腺」から出る液体のことを言います。

スキーン腺とは尿道の内壁近くにある器官のことで、バルトリン腺(本気汁を出す器官)と同じく、スキーン腺液は挿入時の摩擦を軽減するという役割があります。潮と本気汁は役割こそ同じで色も無色透明ですが、潮のほうは質感がサラサラしています。

オリモノとは?

オリモノは「膣分泌液」とも呼ばれており、子宮から出てくる粘液のことを言います。

本気汁はエッチで興奮したときに出るものですが、一方でオリモノは興奮とは関係なく常に分泌されます。その役割は一定の潤いを保つ、酸性の状態を保つことで雑菌の繁殖を防ぐなど、膣内の環境を整えることです。

常に分泌されている、体を整えるなどから、唾液や汗などと同じようなものだと考えると分かりやすいです。

オナニーで本気汁を出す方法

エッチのときに本気汁がしっかり分泌されるようになれば、感度も上がりますしパートナーの男性も喜びます。シーツが汚れるなどのデメリットもありますが、やはり出ないよりも出たほうが良いでしょう。

自分のことを「本気汁があまり出ない」と思っている女性は、ぜひとも日々のオナニーで本気汁を出す練習をしてみてください。

以下でご紹介していくオナニーで本気汁を出すコツ・テクニックには、パートナーとのセックスでも使えるエッセンスが詰まっています。

※ご注意
どうしても体質によって濡れにくい場合もあります。また、体質が改善されるまでに時間を要することもあります。くれぐれも無理をせず、体に負担をかけない程度のペースで取り組んでください。

オナニーの前にリラックスできる環境作り

リラックスしてオナニーをする女性

まず大切な心得として、オナニーのときはできるだけリラックスするようにしてください。緊張している状態、不安やストレスを抱えている状態だと、本気汁が出にくくなります

精神論でリラックスできるように頑張るのも大切ですが、それとは別にリラックスしやすい環境を作ることも大切です。例えば次のようなことをするだけでも、リラックスの度合いはずいぶん変わります。

  • オナニーを邪魔されないよう部屋に鍵をかける
  • オナニーを邪魔されない時間帯を狙う
  • 部屋を片付けて余計なものを視界に入れない
  • 体の痛みや痒みなどを解消しておく
  • 消臭スプレー、遮音カーテンなどで部屋の臭い・音を減らす
  • やるべきことを先に済ませておく

オナニーではじっくり時間をかけて心身を興奮させる

心身と環境の準備が整ったら、実際にオナニーを始めていきます。そのときのコツは、じっくり取り組むことです。

本気汁を出すために大切なのは、心も体もしっかり興奮させること。具体的にはオカズを用意すること、愛撫で焦らすことなどが挙げられるでしょう。

毎日のオナニーが数分で終わってしまうような方は、特に気を付けてください。すぐにクリトリスや膣に触って手早くイこうとするインスタントなオナニーでは、本気汁はあまり出ません

手での愛撫に限界を迎えたらラブグッズを試してみる

本気汁の量は、やはり快感の度合いによるところがあります。そのためできるだけ気持ちいいオナニーをしたいところですが、自力で気持ちよくなるにはどうしても限度があります

オナニーでは愛撫の方法がほとんど手に限定されますから、刺激のバリエーションに乏しく、膣の奥など届かない部位も出てきます。

手だけを使ったオナニーに限界を感じたら、ラブグッズを使うことを検討しましょう。ローターやバイブ、電マ、ローションなどさまざまなグッズがありますから、いろいろ試してみて自分に合ったものを見付けてください。

どうしても濡れないなら体質の改善から

どうしてもオナニーで本気汁があまり出なかったら、そもそも体質に問題があるかもしれません。

しかし体質というのは努力次第で改善も期待できるものです。濡れにくい体質の場合、日常生活で次の2つを心がけてみましょう。

ただし、体質が改善されるまでには長い時間がかかりますし、人によってはやはりどうしても改善されないこともある点は承知しておきましょう。

こまめに水分を摂る

本気汁の成分はほとんど水であり、経口摂取した水分から作られています。そのため体が渇いていると、本気汁も出にくくなってしまうのです。この点は唾液や汗なども同じです。

特に近年はデスクワーカーが増えており、座りっぱなしで水分補給を忘れてしまう人が増えているそうです。常に水分を手元において、意識的に補給するようにしてみましょう。

下記のSNSの投稿でも濡れない悩みには水分が必要とあります。濡れにくいときにできることをまとめているので合わせてチェックしてくださいね!

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスが乱れると、体内のさまざまな機能の調子が崩れます。その中には本気汁も含まれます。

「ホルモンバランスを整える」と言うと「具体的にどういうこと?」と思うかもしれませんが、結局のところは規則正しい生活を送るということです。

栄養をしっかり摂る夜にしっかり寝るストレスを溜め込まないなど。ライフスタイルによっては難しい女性も少なくありませんが、ご自身の健康にもつながりますので出来る範囲から試してみましょう。

「濡れにくい」ことにお悩みの方におすすめの記事を紹介

本気汁のまとめ

本気汁について理解したことで男性とさらに仲を深めている様子の女性

本気汁は性的に興奮したときに分泌される粘液体で、エッチをより気持ちよくする、妊活をサポートする、男性が喜ぶなどさまざまなメリットがあります。

普通であればエッチをしているときに自然と分泌されているものですが、人によっては量が少ないことも。そのような女性はぜひとも改善して、日々の性生活をより良いものにしていきたいですね。


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